全国の高校の進路指導担当の先生の9割以上が、新型コロナウイルス感染症拡大が進路指導に「影響がある」と回答していることが、ディスコが2020年11月25日に発表した調査結果より明らかになった。 調査は、全国の高校で進路指導を担当する先生を対象に実施したもの。有効回答数は334名、このうち国立2名、公立208名、私立124名。実査期間は8月28日~9月16日。リシードで全文を読む