東京学芸大学次世代教育研究推進機構は、2020年度第4回Webシンポジウム「生徒の描く未来の教育と先生の描く未来の教育をつなげよう」を開催する。2021年2月27日には1,000人の生徒や学生・教員などが一体となるワークショップを行う。そのほか、動画による成果報告セッションも配信する。 シンポジウムでは、Zoomによるオンライン配信の「ジョイントワークショップ」を実施。東京学芸大学と経済協力開発機構、グローカルイノベーションスクールリサーチネットの共催で、「ニューノーマルの到来と『コンピテンシーを育成する教師への成長』とは?」をテーマに展開する。リシードで全文を読む