授業の内容によって、対面・オンラインといった受講方法を変えたいと考える学生が多いことが、スクーが2021年8月5日に発表した調査結果より明らかになった。講義形式の授業は、オンラインまたはハイブリッド型を希望する学生が合わせて約70%にのぼる。 調査は、大学・専門学校に通う学生を対象に実施し、660人の回答を得た。調査期間は2021年6月22日~6月28日。リシードで全文を読む