入場制限を継続…緊急事態宣言解除後の都立スポーツ施設

 東京都は2021年9月29日、緊急事態宣言解除に伴う都立スポーツ施設等の取扱いについて発表した。団体による専用利用や個人使用について、10月1日以降の使用に関する方針を示している。

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団体による専用使用の対象となる都立スポーツ施設等一覧
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 東京都は2021年9月29日、緊急事態宣言解除に伴う都立スポーツ施設等の取扱いについて発表した。団体による専用利用や個人使用について、10月1日以降の使用に関する方針を示している。

 東京都は、9月30日付で緊急事態宣言が全面的に解除となることを受け、新型コロナウイルス感染症の再拡大防止のため、9月28日付で「東京都におけるリバウンド防止措置」を発出。10月1日から24日までの期間、外出や施設利用について引き続き留意するよう呼びかけている。

 都立スポーツ施設等においても、「東京都におけるリバウンド防止措置」を踏まえ一部利用の制限を継続する。団体による専用使用については、施設利用を午後9時までとし、施設の収容定員が2万人以下の場合はその半分まで、収容定員が2万人を超える場合は1万人まで収容可とする規模要件を遵守するよう呼びかける。入退場の分散や施設への酒類の持込禁止等、引き続き感染拡大防止対策の徹底を求める。

 対象施設は、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館、東京辰巳国際水泳場、若洲海浜公園ヨット訓練所、東京都障害者総合スポーツセンター、東京都多摩障害者スポーツセンター、味の素スタジアムの7施設。

 個人使用については、施設利用を午後9時までとし、引き続き入場制限を実施する等、感染防止策の徹底を呼びかける。対象施設は、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館、東京辰巳国際水泳場、東京都障害者総合スポーツセンター、東京都多摩障害者スポーツセンターの5施設。トレーニングルームや文化施設、宿泊施設も該当となる。

 施設管理者が主催する事業等の実施については、各施設のWebサイトで確認のこと。実施期間は「東京都におけるリバウンド防止措置」にあわせ、10月1日から24日までを予定している。
《畑山望》

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