【大学受験2023】慶應大SFC「2022夏秋AO募集要項」公表

 慶應義塾大学は2022年5月18日、総合政策学部と環境情報学部のアドミッションズ・オフィスによる自由応募入試(AO入試)「2022夏秋AO」の募集要項を公表した。募集人員は各学部150人。オンライン申請は8月9日から。

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 慶應義塾大学は2022年5月18日、総合政策学部と環境情報学部のアドミッションズ・オフィスによる自由応募入試(AO入試)「2022夏秋AO」の募集要項を公表した。募集人員は各学部150人。オンライン申請は8月9日から。

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の総合政策学部・環境情報学部は、1990年4月に開設。2 学部はともに現実の諸問題を個別学問の枠で切り取るのではなく、関係する既存の諸学問の成果を知識と技術の体系として新たに再編成し、豊かな発想と広い視野から問題を捉えて解決に導く能力を自ら学び取る「問題発見解決型」「創造性開発型」の教育を重視している。

 AO入試は一定の条件を満たしていれば自らの意思で自由に出願できる公募制入試。入試内容の特色は筆記試験や技能試験等の試験結果による一面的、画一的な能力評価ではなく、中学校卒業後から出願に至るまでの全期間にわたって獲得した学業ならびに学業以外の諸成果を、筆記試験によらず書類選考と面接によって多面的、総合的に評価し入学者を選考するもの。

 募集人員は総合政策学部150人、環境情情報学部150人。募集人員は2022年度に実施するAO入試(4月入学/9月入学)の合計数。AO入試では、総合政策学部と環境情報学部への併願はできない。入学試験は1次選考が入力・提出された書類(資料を含む)により選考。2次試験は、1次選考合格者に対して面接試験を行う。最終合否は1次選考の評価とあわせて総合判定する。面接試験の実施時間の枠は1人30分程度。2次選考(面接)の実施方法は、新型コロナウイルス感染症の感染状況により同大学が判断し、出願受理状況確認可能期間に通知する。

 なお、同大学が対象としているコンテストで所定の成績をおさめると、1次選考が免除される。コンテスト一覧は募集要項で確認できる。また、2021夏秋AOおよび2022春AOにて志願者全員に必須資料として提出を課していた「3分間のプレゼンテーションビデオ」について、今回の2022夏秋AOより提出を課すことを取りやめている。

 オンライン申請は8月9日~9月1日、出願書類の提出(郵送)は9月1日~9月2日。1次選考の合格発表は10月20日。2次選考は総合政策学部が10月29日または10月30日、環境情報学部は11月5日または11月6日。合格発表は11月8日。

 同大学が公表している2021年度AO入試結果では、総合政策学部は募集人数150人に対し志願者数は1,332人、最終合格者は120人で倍率は11.1倍。環境情報学部は、募集人員150人に対し志願者数は1,216人、最終合格者数は124人で倍率は9.80倍となっている。

 募集要項はWebサイトに掲載している。

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《田中志実》

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