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2022年4月、約140年ぶりに成年の定義が見直され、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた。9割以上の小中学生が、成年年齢の引き下げについて知っていることが、ニフティの調査結果より明らかになった。
毎日小学生新聞の内容そのままに北海道で展開している「北海道小学生新聞」は、2022年6月1日に発行1周年を迎えることを記念し、個性あふれる私学の教育について語りあう公開座談会を6月5日にオンラインで開催する。参加無料で、先着400組を招待。申込締切は6月2日。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2022年6月1日(現地時間)、アジア大学ランキング2022(Asia University Rankings 2022)を発表した。日本の大学は「東京大学」6位、「京都大学」12位で、トップ100に8大学が入った。
古紙再生促進センターは、「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関する活動やアイデア、持続可能な社会づくりをテーマにした作文・ポスター作品を、2022年12月9日(消印有効)まで募集する。
東武鉄道(東武)は6月1日、2023年に導入する新型特急用車両N100系の愛称を予想するキャンペーンを7月14日まで実施すると発表した。
JALグループは、JALの運航の全貌を1日かけてじっくりと体感できる特別プラン「フライトシミュレーター体験&IOC見学」の販売を開始した。
埼玉県教育局高校教育指導課は5月26日、令和5年度の埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査について、出題問題の基本方針や実施教科および出題範囲、数学・英語の学校選択問題を出題する高校を決定し発表した。
東京女子大学等4つの女子大学が連携して実施する「オンライン就活ゼミ」が、2022年4月から規模を8大学に拡大し、連携を強化しながら開催されている。コロナ禍で大学生活や就活のオンライン化が進む中、大学の枠を超えて学生同士が互いに支え合うピアサポートを目指す。
JAXA宇宙教育センターでは、第28回アジア・太平洋宇宙機関会議オンライン水ロケット大会に日本代表チームとして参加する、中学2年生から高校1年生(2022年11月5日時点で16歳以下)とその代表(指導者)を募集する。応募締切は2022年6月23日午前9時。
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2022年6月6日に開幕する「第71回 全日本大学野球選手権記念大会」の全試合を生中継。PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」では全試合LIVE配信を行う。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。
大阪弁護士会は2022年6月25日、大阪弁護士会館2階ホールとオンラインWeb配信(Zoom)でシンポジウム「~子どもの声を受け止める社会へ~川西市子どもの人権オンブズパーソン経験者に聞く」を開催する。参加費無料。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2022年5月30日、全国の10生協の書籍部で4月に売れた本のベストテンを発表した。本屋大賞受賞作品や、ウクライナ情勢の関連書等が上位にランクインしている。
パナソニックコネクトは2022年8月6日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験の他、工場見学等も実施。参加費は、モバイルパソコン費・昼食代・税込で16万円。完全予約制。
東進ハイスクール・東進衛星予備校・四谷大塚をはじめ教育ネットワークを展開するナガセは、2022年秋より幼児・小学生・中学生を対象のプログラミング講座を新規開講する。イスラエルのCode Monkey社とナガセが開発の「CodeMonkey」ソフトを活用。独占契約締結した。