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タレントプロダクションの川本企画は2023年4月1日、多様な個人が活躍する社会を目指し“生きる”を学ぶオンライン市民大学「リビングスクール」を開講する。月額(週1コマ×4週)1万円から。
茨城県教育委員会は2023年3月14日、2023年度(令和5年度)茨城県立高校第1学年生徒の第2次募集について発表した。全日制は水戸桜ノ牧(普通)、日立北(普通)等56校、定時制は竜ヶ崎第一(普通)等13校で実施する。
厚生労働省が2023年3月16日に発表した第117回医師国家試験の合格状況によると、順天堂大学医学部の合格率は新卒・既卒共に100.0%だった。この他、福島県立医科大学等5校は新卒者合格率が100.0%だった。
福岡県教育委員会は2023年3月15日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は、嘉穂、小倉南等36校(組合立含む)で1,044人を補充募集する。
厚生労働省が2023年3月16日に発表した第116回歯科医師国家試験の合格状況によると、学校別で合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」92.7%。新卒者の合格率が90.0%を超えたのは、「東京歯科大学」等の3校であった。
厚生労働省は2023年3月16日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が91.6%、歯科医師が63.5%。前年(2022年)の合格率と比較すると、医師は0.1ポイント減少、歯科医師は1.9ポイント増加となった。
福井大学は2023年3月14日、2月25日に実施した2023年度の工学部(建築・都市環境工学科、物質・生命化学科)の一般選抜(前期日程)の理科「化学基礎・化学」で、採点ミスがあったと発表。採点をやり直した結果、合否判定・合格者発表に影響はないことを確認した。
文部科学省は2023年3月15日、2023年度(令和5年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として基礎枠55校、科学技術人材育成重点枠4校が内定したと発表した。2023年度指定校数は約250校、予算額(案)は23億7,500万円。
文部科学省は2023年3月15日、「卓越大学院プログラム」(2019年度採択)の中間評価結果を公表した。9大学11プログラムのうち、最高評価Sを獲得したのは、千葉大学、東京工業大学、名古屋大学による3プログラムであった。
聖心女子大学は、2024年度の入学者選抜の総合型選抜(アドミッション・オフィス方式)における提出書類の変更(エッセイの廃止)、総合型選抜における手書き指定の廃止を発表した。2023年3月19日開催のオープンキャンパスでは、最新の入試情報の説明を予定。事前予約制。
ベネッセホールディングスは2023年3月15日、京都市内を中心に展開する学習塾「洛西進学教室」等を運営する京都洛西予備校の発行済全株式を取得する株式譲渡契約を締結したと発表した。京阪神エリアにおける塾・教室事業の強化を図る。
多摩美術大学は2023年3月26日~4月8日、多摩美術大学TUBにて企画展「ポケモンと考える アート・環境教育展」を開催する。会期中2日間、小学生と保護者のペアで「君だけのモンスターボールをつくる」ワークショップも行う。入場無料。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
人事院は2023年3月14日、2024年からの国家公務員採用試験の制度改革について発表した。幅広い分野の人材を確保するため、総合職試験(大卒程度試験)に「政治・国際・人文区分」を創設。民間企業と併願する学生がより受験しやすいよう、試験問題の出題数を削減する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2023年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月15日時点で島根県立大学、長崎大学、筑波技術大学の3校が募集している。
2児を育てるワーキングママであり、インスタグラムフォロワー数9万人を誇るインフルエンサーのうなぎママさんにアミューリンクを試してもらい、率直な感想を聞いた。