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新潟県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜の欠員補充のための2次募集について発表した。長岡(理数)5人、高田(理数)6人など、全日制36校41学科で902人を募集する。
伸芽会は2025年3月13日、「2025年度 名門幼稚園入試」動画配信を開始した。幼稚園受験の要点や求められる家庭像、基本的生活習慣の育成方法を動画で解説する。視聴には「伸芽ねっと」への登録が必要で、会員と一般で視聴期間が異なる。
千葉県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学許可候補者数を発表した。第2次募集の入学許可候補者の総数は、全日制の課程が386人、定時制の課程が57人、通信制の課程が27人。定時制の課程では、第2次募集で募集人員に満たなかった15校15学科において追加募集を実施する。
神奈川県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜2次募集の合格状況を公表した。2次募集の合格者数は、一般募集共通選抜の全日制が275人、定時制が48人、インクルーシブ教育実践推進校特別募集が5人だった。
サイボウズの「ソーシャルデザインラボ」は2025年3月12日、不登校や行き渋りの子供がいる親を対象に実施したインタビュー調査の結果を発表した。配偶者との価値観の擦りあわせが、親の葛藤を乗り越えるきっかけとなることがわかった。
秋田県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜2次募集実施校および募集人数を発表した。全日制は2次募集で県合計1,257人、定時制は183人を募集する。
ODKソリューションズは2025年3月14日、大学入試の出願手続におけるWeb出願システム「UCARO出願」と、英検のデジタル証明書の連携に向け、日本英語検定協会と基本合意を締結したと発表した。これにより、2026年度入試から志願者は英検の合否公開日後すぐに出願に利用でき、大学への郵送の手間が解消される。
信濃毎日新聞は2025年3月17日から、信濃毎日新聞デジタルの有料会員向け(デジタル併読会員・単独会員)に、長野県内の教職員および職員の人事異動データを検索できるサービスを開始する。
近年、子供の視力低下が急速に進んでいる。メニコンが実施したアンケートをもとに、視力矯正に対する保護者や子どもたちの意識を紐解くとともに、「Miruファーストコンタクト」のサポートについて詳しく紹介する。
ベネッセの中高生向け英語塾「Route G」は、海外大進学を目指す中高生向けのセミナー「世界で通用する英語力の身につけ方」を開催。ハーバード大卒の山田氏が、自身の留学体験を通じて英語力の重要性を語り、早期からの英語環境の必要性を強調した。
ライオン企画は2025年3月20日、梅田スカイビルにて「関西有名大学進学相談会」を開催する。対象は新高2・3年生(既卒含む)、保護者、教員など。個別相談や資料配布、参加大学によるガイダンスなどが行われる。入場無料、事前申込制。
放課後NPOアフタースクールは2025年3月12日、共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方について調査結果を発表した。年収300万円未満の家庭の子供の69.2%が「習い事をしていない」と回答。経済的要因による体験格差が影響する可能性が示唆された。
小中高校生の好きな教科1位は、小学生が「体育」、中高生が「数学」であることが、学研教育総合研究所が2025年3月13日に発表した小学生白書・中学生白書・高校生白書Web版の第3弾調査結果から明らかになった。「嫌いな教科」「生成AIの利用」「探究学習」「長期の欠席」などについても調査結果をまとめている。
ニューヨーク大学(NYU)とソニーは2025年3月12日、NYUスタインハート校内に「Sony Audio Institute」を設立することを発表した。テクノロジーと音楽、ビジネスの融合領域でイノベーションを促進し、次世代のクリエイターを育成することを目的とする。
厚生労働省が2025年3月14日に発表した第119回医師国家試験の合格状況によると、国際医療福祉大学医学部の合格率は新卒・既卒共に100.0%だった。このほか、福井大学医学部と金沢大学医薬保健学域、三重大学医学部は新卒者合格率が100.0%だった。
厚生労働省が2025年3月14日に発表した第118回歯科医師国家試験の合格状況によると、学校別で合格率がもっとも高かったのは「東京歯科大学」で95.6%。新卒者の合格率は、「大阪歯科大学」「昭和大学歯学部」など13校で90.0%を超えた。