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【大学受験2026】北星学園大、国際学部留学等支援奨学金を導入…最大30万円

 北星学園大学は、2026年4月開設予定の国際学部グローバル・イノベーション学科において、海外または国内で国際的な活動を行う学生を対象とした「国際学部留学等支援奨学金」を導入する。

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北星学園大学 国際学部グローバル・イノベーション学科
  • 北星学園大学 国際学部グローバル・イノベーション学科

 北星学園大学は、2026年4月開設予定の国際学部グローバル・イノベーション学科において、海外または国内で国際的な活動を行う学生を対象とした「国際学部留学等支援奨学金」を導入する。

 「国際学部留学等支援奨学金」の支給金額は活動地域によって異なり、国内5万円、海外(アジア)15万円、海外(その他)20万円。活動計画にあわせて事前に申請を行うことで、在籍期間中に最大2回(総額30万円まで)、返還不要の奨学金を利用できる。

 国際的な活動の範囲は、テーマのある留学、海外や日本国内の国際的な企業でのインターンシップ、国際ボランティアなどさまざまであり、多様な国際活動に対する補助として活用することができる。同学科所属の全学生への支給が可能な体制を整えており、国際的な経験を大きく後押しする。

 国際学部グローバル・イノベーション学科では、学生の成長と学修の中核として「留学国際共修科目群」を位置付けており、当該科目「Study Abroad A~D」「Global Experiences A~B」「Global Internship A~D」のいずれかを履修し、1科目2単位を修得することが卒業要件となっている。

 各科目は、学外での60時間以上の実践活動、事前・事後研修の受講、所定課題の提出を通じて単位認定される形式。さらに、国内外の活動を相互に補完しながら学びを深めることを奨励し、最大12単位まで卒業要件に算入可能としている。

 北星学園大学では、国際学部グローバル・イノベーション学科の設置構想段階から、これらの科目に対する経済的支援を前提に検討を進めてきた。今回、1人でも多くの学生を世界へ送り出し、「海外で学びたい」という想いを後押しするため、海外留学をはじめとした国際経験を積み重ねる全学生を対象とした奨学金制度の導入を決定し、9月8日付けで発表した。

 奨学金制度の施行は、規程化のうえ、学部が開設される2026年4月1日から予定している。

《吹野准》

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