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部活動の民間移行見据え、小学生向け運動インフラに新コース…ハイアルチ塾

 低酸素トレーニング専門の運動塾「ハイアルチ塾」は2026年1月8日、小学生向け新プログラム「アドバンスコース」をリリースしたと発表した。部活動の民間移行を見据え、体幹・バランス・瞬発力・柔軟性を総合的に鍛える。運動が苦手でも思い通りに動ける身体の土台を育成し、集中力や自己制御力、やり抜く力といった非認知能力を育む環境を提供する。

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非認知能力を育てるジュニア向け「アドバンスコース」リリース
  • 非認知能力を育てるジュニア向け「アドバンスコース」リリース
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 低酸素トレーニング専門の運動塾「ハイアルチ塾」は2026年1月8日、小学生向け新プログラム「アドバンスコース」をリリースしたと発表した。部活動の民間移行を見据え、体幹・バランス・瞬発力・柔軟性を総合的に鍛える。運動が苦手でも思い通りに動ける身体の土台を育成し、集中力や自己制御力、やり抜く力といった非認知能力を育む環境を提供する。

 生成AIの急速な進化により、知識の習得や情報処理といった認知能力は、今後ますます機械が代替していくと考えられている。こうした中で、教育・経済の両分野において注目されているのが、非認知能力だ。非認知能力とは、テストの点数やIQでは測れない力であり、具体的には「やり抜く力(グリット)」「集中力」「感情のコントロール」「自己効力感」「挑戦する意欲」「協調性」などを指す。AI時代においては、正解を早く出す力よりも、不確実な状況の中で考え、動き、立て直す力が求められている。

 一方で、その非認知能力を育んできた代表的な場である学校部活動は、2026年度から地域・民間への本格移管を迎える。スポーツを通じて身体を動かし、失敗と挑戦を繰り返す「学びの場」が大きく変わろうとしている今、「非認知能力をいかに育てるか」は、教育現場だけでなく、家庭・地域・民間事業者を巻き込んだ社会的テーマとなっている。

 こうした背景の中、低酸素環境を活用した時短トレーニングで注目を集めてきたハイアルチ塾は、ジュニア向け新プログラムとして「アドバンスコース」を新たにリリースした。アドバンスコースは、持久力だけに依らず、体幹・バランス・ジャンプ能力/瞬発力・柔軟性の4つの力を総合的に鍛えることで、これまで運動に苦手意識をもっていた子供であっても、日常やスポーツテストなどの運動場面で"思い通りに動ける身体の土台"を育てる。同時に、集中力や自己制御力、やり抜く力といった非認知能力が自然と育ちやすい環境を提供する。少人数制による丁寧な指導のもと、それぞれの成長段階にあわせた新たな学びの場を提示している。

 非認知能力は、知識のように教え込むことでは身に付かない。むしろ、思い通りにいかない、失敗する、自分で判断し行動する、もう一度挑戦する、といった正解のない体験の中でこそ育まれる。こうした体験は、座学やデジタル教材だけでは得ることが難しく、実際に「やってみる」「体を使う」場面でもっとも強く引き出されるとされている。

 非認知能力を高めるうえで特に重要とされているのが、身体を使う体験だ。スポーツや運動には、呼吸が乱れる、体が思い通りに動かない、疲労や不安を感じる、他者との関係性が生まれる、といった、感情と身体が強く結びつく要素が含まれている。これらは、集中力・自己制御・粘り強さ・回復力といった非認知能力を、自然な形で引き出す。特に成長期の子供にとって、身体感覚をともなう成功体験や失敗体験は、自己肯定感や挑戦意欲の土台となる。

 部活動の民間移行は、指導の専門性向上や地域連携の促進といった可能性をもつ一方で、移行後の受け皿や運営体制には地域差が生まれやすく、指導の質にばらつきがある、安全面や育成方針が統一されにくい、勝利偏重もしくは放任型になりやすい、長時間・長距離練習が前提のまま残る、といった課題も指摘されている。

 低酸素トレーニングの最先端、日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」が開発した、小学生専用の「ハイアルチ塾」は、標高2,500m相当の低酸素ルームで、週1回50分の短時間トレーニングを行い、走力・心肺機能・体幹・俊敏性を総合的に高める。新たにリリースした「アドバンスコース」では、最大3名までの少人数制で、1回30分でも成果を出す効率的なプログラムを実装し、ラン・体幹・アジリティを組み合わせた総合指導という3つの特長を備えている。

 ハイアルチ塾では現在、「新年スタートダッシュキャンペーン」を好評実施中。1月の入会がもっともお得で、体験料は通常3,000円が0円、入会金は通常1万1,000円が0円、事務手数料は通常5,500円が0円になるという。受付期間は1月31日まで。月の途中入会の場合は、月会費は日割り計算となるとしている。

《吹野准》

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