岐阜県教育委員会は2026年2月12日、2026年度(令和8年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程は募集定員1万2,925人に対し、1万2,147人が出願し、出願倍率は0.94倍となった。
全日制および定時制の第一次選抜・連携型選抜は、2月12日正午に出願を締め切った。第一次選抜を実施する学校は全日制が県立61校、市立2校、定時制が県立9校、市立2校の計74校。全日制の学科ごとの志願倍率は、普通科0.95倍、理数科0.91倍、農業科0.98倍、工業科0.91倍、商業科0.95倍、情報科0.95倍、美術科0.93倍など。
全日制でもっとも倍率が高かったのは、岐阜農林(流通科学)1.48倍、ついで大垣桜(食物)1.38倍、岐阜農林(動物科学)1.35倍、加納(普通)と岐阜工業(建設・デザイン工学科群)1.34倍、岐阜商業(グローバルビジネス)と多治見工業(電気工学)1.33倍、長良(普通)1.26倍など。
そのほか、岐阜(普通)1.16倍、岐阜北(普通)1.21倍、岐山(普通)1.20倍・同(理数)0.85倍、大垣北(普通)1.19倍、大垣東(普通)0.97倍・同(理数)0.68倍、関(普通)0.91倍、多治見北(普通)0.98倍、恵那(普通)1.01倍、同(理数)1.24倍など。
第一次選抜は今後、2月13日から17日正午まで志願変更を受け付け、3月4日(一部の高校は5日も)に検査を実施する。追検査は3月10日、一部の高校のみ11日にも実施する。合格発表は3月13日。同日、第2次選抜の募集人員も公表予定。

