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【大学受験】東大合格者の4人に3人が現役…前期76.0%で法人化以降最高

 代々木ゼミナールが公表した東京大学2026年度入試の分析結果によると、前期日程の合格者に占める現役生の割合は76.0%となり、法人化以降で最高となった。

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合格者の詳細と成績
  • 合格者の詳細と成績
  • 合格者の現役・既卒割合の推移(前期計)
  • 合格者の現役・既卒割合(前期科類別)
  • 前期日程 現役・既卒合格率(合格者数/志願者数)

 代々木ゼミナールが公表した東京大学2026年度入試の分析結果によると、前期日程の合格者に占める現役生の割合は76.0%となり、法人化以降で最高となった。

 2026年度の東京大学前期日程では2,990人が合格。このうち現役生は2,271人で、合格者のおよそ4人に3人を現役生が占めた。

 前期日程の科類別で現役割合がもっとも高かったのは文科二類の83.4%。ついで理科一類79.5%、文科一類77.7%、文科三類73.8%、理科三類69.7%、理科二類65.5%だった。現役割合は文科二類、理科一類、理科二類で前年を上回った一方、例年高い理科三類は前年から5.8ポイント低下し、既卒1年の割合が10.0ポイント上昇した。

 一方、志願者数に対する合格率でみると、前期日程全体では既卒1年が40.5%でもっとも高く、現役は38.7%、既卒2年以上は9.7%だった。合格者全体では現役生が多数を占めるものの、合格率では既卒1年が現役を上回る結果となった。

 代々木ゼミナールは、今後も現役生主体の入試傾向は続くとしつつ、既卒生にも十分に合格のチャンスがあると分析。目標に向けて努力を積み重ねることが重要だとしている。

 今回の分析は、代々木ゼミナールが公開している東京大学の入試情報の一部。入試情報では、志願者数・倍率や合格最低点の推移、現役・既卒割合、男女比、出身地別割合、学校推薦型選抜のデータ、2027年度入試の変更点などをまとめている。

《川端珠紀》

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