チームラボは2026年9月9日、東京都江東区有明一丁目に、約3万平方メートル規模のミュージアム「チームラボ TOKYO(仮称)」を2032年に開業する予定であると発表した。ミュージアムに加え、緑や広場、カフェなどのオープンスペースが連続する空間を整備する。
「チームラボ TOKYO(仮称)」は、臨海副都心有明に建設予定。東京ではすでに、麻布台の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス 」と豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」を展開している。両施設は2018年の初年度に合計355万人、2025年には年間合計約420万人が来館しており、施設自体が訪日の動機となる目的地になっているという。
新たに開業する「チームラボ TOKYO(仮称)」については、約3万平方メートルの規模で、ミュージアムと緑や広場、カフェなどが一体となった空間を計画している。詳細については今後発表するとしている。
チームラボは、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、さまざまな分野のスペシャリストで構成される国際的な学際的集団。2001年に活動を開始し、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索する中で、ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。東京をはじめ、京都、アブダビ、ジッダ、マカオなどではミュージアムや大型常設展を展開している。

