advertisement

横須賀市、eスポーツ奨学制度4期生募集…指導や環境面で高校生支援

 横須賀市は2026年10月25日まで、eスポーツ選手を目指す高校生を支援する「Yokosuka e-Sports Scholarship」第4期生を募集している。対象は市内在住または市内の高校に在学する高校1・2年生で、選考人数は最大5人。コーチングや、自宅のPC環境整備などの支援を受けられる。

教育ICT 高校生
プロeスポーツ選手による定期コーチング
  • プロeスポーツ選手による定期コーチング
  • eスポーツ関連イベントの運営体験
  • eスポーツ大会出場
  • eスポーツ体験会ゲスト出演

 横須賀市は2026年10月25日まで、eスポーツ選手を目指す高校生を支援する「Yokosuka e-Sports Scholarship」第4期生を募集している。対象は市内在住または市内の高校に在学する高校1・2年生で、選考人数は最大5人。選抜された生徒は、希望するゲームタイトルのコーチングや、自宅のPC環境整備などの支援を受けられる。

 同制度は、高校生の選手としてのキャリア育成を支援するもの。コーチングやPC環境整備に加え、さまざまなキャリアを体験することで、eスポーツ選手という目標だけでなく、eスポーツに関わるビジネスへの知識を深め、可能性を感じてもらうことを目的としている。選抜された生徒が学んだことを学校の仲間に還元するなど、市内の高校生のレベルの底上げにもつなげる。

 第1~3期生は、プロeスポーツ選手による定期コーチングのほか、eスポーツ関連イベントの運営体験、大会への出場、体験会へのゲスト出演などに取り組んできた。横須賀市は「Yokosuka e-Sports Partners」制度に基づく民官連携で、次世代のキャリア育成を進めている。

 選考対象となるゲームタイトルは、本人の年齢が対象年齢を満たし、世界大会レベルの大会が行われているもの。市主催の「YOKOSUKA e-Sports CUP」のほか、「stage0」「NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権」に採用されているタイトルを優遇する。

 応募には、市内在住または市内高校に在学する高校1・2年生であることに加え、1年間にわたり、eスポーツ大会や定期コーチング、各種イベントに積極的に参加できることが条件となる。保護者の同意も必要。

 1次選考は10月下旬に実施し、応募フォームの自己PRと試合動画をもとに書類選考を行う。2次選考は10月30日、横須賀中央・汐入周辺の会場で面接を実施する予定。選考委員は、横須賀集客促進・魅力発信実行委員会のeスポーツ事業担当と、プロeスポーツチームの運営関係者を予定している。11月中に第4期生を決定し、指導を開始する。

 応募希望者は、学生証の写真、自宅環境がわかる写真、自身がeスポーツをプレイしている動画2試合分を用意し、専用の応募フォームから申し込む。申込受付は10月9日から10月25日まで。

《吹野准》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top