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ソースネクストは2019年9月6日、家族の居場所をスマホでいつでも確認できる位置みまもり機「FamilyDot (ファミリードット)」を発売する。価格は1万4,880円(税別)。ソースネクストのWebサイトや全国の家電量販店などで予約を受け付けている。
慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授らは、都内小学生の76.5%、中学生の94.9%が近視であるとの調査結果を発表した。強度近視は日本の失明原因疾患の第4位となっており、近視予防は急務だという。また、ドライアイと関連がある可能性も報告されている。
国立教育政策研究所は2019年8月22日、2019年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査結果を踏まえた授業アイデア例をWebサイトに掲載した。課題が見られた問題をもとに授業アイデア例を示し、学習の流れやポイントを具体的に紹介している。
埼玉県はユニファと連携して2019年9月から2020年2月まで、IoTやAIなどを活用し、官民連携「スマート保育園」モデル実証実験を行う。導入する施設は川口市、戸田市の保育園10か所。
阪神電気鉄道と阪急阪神ホールディングスは2019年11月20日、「電車」パビリオンを出展しているキッザニア甲子園において、「ゆめ・まちプレミアムナイト」を開催する。大人(16歳以上)と子ども(3歳から15歳)の組合せを対象に、600名を招待する。
東京都教育委員会は2019年8月21日、「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)」事業についてベネッセコーポレーションを事業者として決定した。2021年度に実施する2022年度都立高校入試においてテスト結果を活用する予定だ。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では、阪神甲子園球場スタジアムツアーにおいて2019年9月14日と15日の2日間、特別イベント「阪神甲子園球場でキャッチボールをしよう!」を開催する。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、オーセンティックジャパンとコラボレーションし、今年7月の第1弾に続き、趣味を本気で楽しむ人たちをサポートする取り組み「ココヘリワーゲン」の第2弾を開始する。
株式会社鈴廣蒲鉾本店(鈴廣)は9月8日、7月に引退後、箱根登山鉄道から譲渡されたモハ1形モハ107号を活用したカフェをオープンさせる。
旺文社は2019年8月20日、英検二次試験対策ができるスマートフォン用アプリケーション「英検スピーキング模試+(プラス)」を個人ユーザー向けにサービス開始した。対応級は準2級と2級。
日本テレビ放送網は2019年9月28日と29日、マイクロソフトによって開発されたブロック型のプログラミングゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミング学習イベント「めざせ!プログラミングスターLIVE」を日テレホールで開催する。
パナソニックセンター東京は2019年9月21日、22日の2日間、接着剤もセロテープも使わずに正十二面体の組み立てに挑戦するワークショップ「正十二面体の地球儀」を開催。対象は小学3年生から6年生とその保護者で、参加無料。Webサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
旺文社教育情報センターは2019年8月14日、「2020年度大学・短大新増設一覧(7月末現在までの発表分)」をWebサイトに掲載した。県立広島大・専修大などで増設・改組を予定しているという。
ノエビアグリーン財団は2019年10月27日、小学生の親子を対象とした「未来につながる環境教室」を開催する。今回は、日本自然保護協会と共同で、新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロを舞台にした自然体験に小学生親子12組を無料招待する。
阪神電気鉄道は2020年1月11日、阪神甲子園球場にて「第3回阪神沿線駅交流甲子園リレーラン」を開催する。約16km(18周)を6名でリレーする「リレーラン」部門と、約1.6km(2周)を家族でランニングする「ファミリーラン」部門の2部門で参加者を募集している。