三菱みなとみらい技術館は2018年3月17日・18日、「春のサイエンスフェスティバル」を開催する。実験ショーやワークショップなど11のプログラムが実施され、科学の楽しさを体感できる。プログラムへの参加には、当日販売・配布される参加券が必要。
長崎県は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)長崎県公立高等学校一般入学者選抜の志願変更後の志願状況・倍率を公表した。一般入学者選抜のうち全日制課程では、定員7,189人に対し6,949人が志願し、志願倍率は0.97倍となった。
小中学生の約8割が「スマートフォン利用のルール」を決めており、このうち7割以上が「決められたルールを守っている」と回答したことが、キッズ@niftyの調査より明らかになった。場所・時間・アプリに関するルールが多かったという。
文部科学省は平成30年2月26日、「国立大学等の特色ある施設2017」をWebサイトに公開した。平成24年度から刊行されている事例集で、今年度は「サステイナブル・キャンパスの形成」をテーマに、施設整備の取組みに関する事例をまとめている。
和歌山県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)和歌山県公立高等学校の一般入試について、2月26日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、桐蔭(数理科学)0.65倍、桐蔭(普通)1.33倍など。
英語の「音」を聞く耳を育てるために英語の歌を通して学ぶことについて、約9割の保護者が「とても良い」もしくは「良い」と思っていることが、小学館集英社プロダクションの調査より明らかになった。
アルバイト収入が増加傾向にあり、暮らし向きを楽観視する大学生が増えていることが2018年2月26日、全国大学生活協同組合連合会の「第53回学生生活実態調査」概要報告から明らかになった。学生のアルバイト収入は、下宿生が過去最高額を更新、自宅生も6年連続で増加した。
2018年度の私立大学入試の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より行われている。過去の入試結果を見ると、2017年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が1,009人、早稲田大学が87人だった。
アルクは2018年2月23日、カナダ留学の魅力をまとめた専門情報誌「Study in Canada Vol.1」を発売した。留学手続きに必要な情報のほか、留学を成功させるヒントなどを紹介している。価格は980円(税込)。
福井県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)福井県公立高等学校の一般入試について、志願変更受付締切後の2月26日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、藤島(普通)1.30倍、高志(普通)1.71倍など。
『ポケモン映画 2018』の正式タイトルが『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』に決定。あわせて3月3日より全国の映画館に登場する、本ポスターと予告映像がお披露目となった。
ICT活用機器として注目されているタブレット型PCを校内に1台以上導入している高校は33.0%で、うち44.9%は「活用できていない」と回答していることが、旺文社が実施した「全国の高等学校におけるICT活用状況調査」により明らかになった。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表が2月26日、東京都内で行われた日本代表選手団帰国時記者会見に登壇してチーム5名がそれぞれ感謝の気持ちを表した。
行政書士や社労士などの難関資格対策・大学受験対策のオンライン講座を運営するフォーサイトは、2018年度東京大学二次試験の解答速報を実施。現役の東大生スタッフが作成したオリジナルの解答を、2018年2月26日よりWebサイトに順次掲載している。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で活躍した日本代表のメダリストらが2月26日、東京都内で行われた日本代表選手団帰国時記者会見に登壇した。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)について、2018年度の合格実績を比較し、各塾の合格力を見ていこう。