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相模鉄道(相鉄)は12月11日、神奈川東部方面線のうち相鉄・JR直通線内に設けられる新駅(横浜市神奈川区)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」に決めたと発表した。今後、法手続きや関係自治体との協議を進める。
UQコミュニケーションズとUQモバイルは、2017年12月8日から、18歳以下のユーザーが「UQ mobile」に加入すると、月額基本料金が最大3ヵ月無料となる「UQゼロ学割」の提供を開始すると発表した。
日本気象協会は2017年12月12日、年末年始(2017年12月29日頃~2018年1月3日頃)の天気傾向を発表した。日本海側で雪や雨の日が多く、山沿いを中心に大雪の恐れがある。北日本は厳しい寒さとなる見込み。一方、太平洋側は晴れる日が多くなりそう。
医師専用Webサイト「MedPeer」を運営するメドピアは2017年12月12日、「医学界・医師界における今年の漢字一文字」を発表した。医師が選ぶ2017年の漢字は、1位「専」、2位「忖」、3位「忍」であった。
環境省は、平成30年1月6日~15日の10日間を肉眼による冬の星空観察期間に定めたと発表した。星空観察を通じて、環境保全の重要性について関心を深めてもらうことなどが目的。Webサイトでは「観察シート」を公開している。
カブクは12月11日、大学発ベンチャーのティアフォーが開発を進めるAIモビリティ「Milee」のデザイン・製造をサポートしたと発表した。
立教大学は、受験生向けの情報配信アプリ「RIKKYOアプリ」を開発、2017年12月1日より提供を開始した。快適なキャンパス見学をサポートする「キャンパスツアー」機能やイベント情報、受験に関する情報などをタイムリーに提供する。iOS、Androidともに対応。
海陽中等教育学校は2017年12月11日、学納金を免除する「特別給費生入試」の出願を締め切った。募集人員約20名に対し、11日午後6時半現在の出願者数は399名で、出願倍率は19.95倍。試験は12月16日に行われる。
日本漢字能力検定協会は2017年12月12日、京都・清水寺で「今年の漢字」を発表した。森清範貫主が揮毫した漢字一字は「北」。北朝鮮の動向や北海道産じゃがいもの供給不足、7月の九州北部豪雨などの影響で選ばれた。
Z会東大進学教室・Z会京大進学教室は、東大・京大を志望する新高校3年生(現高校2年生)を対象とした2018年度「Z会東大・京大テストゼミ」を開講する。2017年12月12日現在、2018年2月に実施する第1回と4回セットの申込みを受け付けている。
JR東日本は2017年12月11日、留学生向けのシェアハウス「東小金井シェアハウス(仮称)」(東京都小金井市)を展開すると発表した。同社グループが策定した「生活サービス事業成長ビジョン(NEXT10)」の一環。2018年春の入居開始を予定している。
大学入試センターは平成29年12月8日、平成30年度(2018年度)試験の情報として「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項などについて」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載。センター試験を受験するにあたって気をつけなければならない注意事項をまとめている。
東洋大学は12月11日、同大白山キャンパス(東京都文京区)で陸上競技部長距離部門の第94回箱根駅伝に向けた壮行会を開催した。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、航空業界への就職希望者を対象とした「エアライン留学プログラム」を2018年4月に開講する。最短6か月で、航空業界に特化した専門用語などを学習できる。
子どもの医療費補助制度が地域によって異なる点について、約6割の母親が「おかしい」と違和感を抱いていることが2017年12月11日、インタースペースが実施した実態調査の結果から明らかになった。「医療費補助が手厚い地域に引っ越した」という回答も2.7%あった。
河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。