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22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2018」の開催が決定した。応募要領は2018年4月に発表、7月より応募受付を開始する予定。なお、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、1月末まで協賛スポンサー企業を募集する。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。千葉県および埼玉県の私立中学入試の日程など、受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。
東京都は平成29年12月14日、都内私立高校(全日制)の平成30年度(2018年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況を公表した。初年度納付金(総額)の平均は、平成29年度より6,638円増の91万8,794円。もっとも高い学校で188万9,000円、もっとも低い学校で59万円だった。
代々木ゼミナールは2018年1月1日、本部校である代ゼミタワー16階の「合格必至 日日是決戦神社」にて、創立60周年記念新春イベントを実施する。誰でも参拝が可能なほか、護符の配布や代ゼミ講師による新春特別公演を実施する。
JR6社は2017年12月14日、年末年始の指定席予約状況を発表した。2017年12月28日~2018年1月4日に予約されている指定席は、各社とも前年よりも増加。東海道新幹線は前年より5%増えている。
西日本ジェイアールバスは、2018年2月1日~3月31日の期間、学生を対象に京阪神~横浜・東京間の3列シート夜行バスが割引価格で利用できる「新生活応援キャンペーン」を実施する。通常の学生割引運賃からさらに500円割り引く。
メガスポーツは、サッカーの楽しさを伝える「サッカー全力応援活動スペシャルイベント」沖縄ラウンドを2017年12月16日(土)に開催する。
中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介氏と、同じく主任相談員で名門指導会 専任講師(算数)の高野健一氏に、大学入試改革を踏まえた今後の中学入試や各大手塾のサポートの特徴、併願校を選ぶ際の留意点などを聞いた。
留学ジャーナルは2018年1月6日、「小・中・高校生のための海外留学説明会」を東京留学ジャーナルカウンセリングセンターで開催する。入場無料だが、セミナーは予約が必要。予約はWebサイトより受け付けている。
地毛を強制的に黒髪に染髪させるなどの学校現場のルールを、一般社会から見れば明らかにおかしい「ブラック校則」と定義し、その改善を目指すプロジェクトが立ち上がった。公式Webサイトでは賛同者の署名活動を行っている。
ポプラ社が主催する「小学生がえらぶ!こどもの本 総選挙」のアンバサダーに、芥川賞受賞作家でお笑いタレントの又吉直樹が就任することが発表された。2018年5月5日に実施予定の結果発表会にアンバサダーとして出席し、本との出会いや読書の楽しさを伝えるという。
ゆうちょ銀行は2017年12月3日、第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの入賞作品を決定した。全国1万1,026校の小学校から計77万84人の児童が参加し、文部科学大臣賞など各賞が決定した。12月29日より全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
レゴエデュケーションとアフレルは、STEM教育に携わる先生を対象とした「LEGO Education Techer Award 2018」を開催する。小学校、中学校、高校の教員から、レゴエデュケーションのプログラミング教材を活用した授業アイデアを募集する。
内閣府は平成29年12月13日、8月・9月の北朝鮮によるミサイル発射事案に関する住民の意識・行動調査結果を公表。Jアラートが送信された12道県の住民のうち、ミサイル発射後「実際に避難した」のは5.4%~16.2%。8割以上が「避難できなかった・しなかった」ことがわかった。
小学校でのプログラミング授業について、約半数の保護者が「必要」だと感じていることが、エンジニア人材サービスを手がけるVSNの調査結果より明らかになった。必要だと感じる理由は、「ITテクノロジーの進化を考えると必要」がもっとも多かった。
東京大学は平成29年12月13日、平成30年度の東京大学卒業・修了予定者(平成31年3月卒業・修了予定者)の就職・採用活動について、要請を行った。就職問題懇談会の「申合せ」に基づき、秩序ある対応を行うと表明しており、経団連非加盟の企業も含めて各企業に協力を求めた。