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1月14日・15日に迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。天候や交通機関の乱れだけでなく、持ち物や当日の行動が「不正」とみなされることのないよう、受験生は今一度「受験案内」を見直してほしい。
NTT東日本とNTT西日本は11日、1月15日~21日の「防災とボランティア週間」に合わせて、「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。
デジタルアーツは1月12日、教育現場でのICT活用に関するアンケート調査の結果を公表した。小学校でのプログラミング教育必修化については、54.9%は「必要と思わない」と回答。児童・生徒に今後必要とされる能力でも、ICTに関連する事柄はあまり重要視されていなかった。
筑波大学附属駒場中学校(筑駒)は1月12日、平成29年度(2017年度)入学試験の第1次出願を締め切った。午後5時発表によると、最終の出願者数は689人で、応募倍率は5.74倍。第1次選考の抽選は行わない。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験が1月14日(土)と15日(日)に実施される。自己採点機能やボーダーライン、予想平均点の公開や試験当日に解答速報・解説を掲載するWebサイトなど、大手予備校や新聞社を中心にセンター試験特集サイトをまとめた。
「C.C.レモン受験生応援イベント」がサントリー食品インターナショナルにより1月10日に東京都内で開催され、元プロテニス選手の松岡修造さんが受験生に特別講義「受験直前の心構え」を行った。
旺文社教育情報センターは1月11日、文部科学省による平成27年度英語力調査とあわせて実施されたアンケート集計結果をもとに中高の特徴を分析し、Webサイトに掲載した。半数以上の生徒が、英検など外部検定の受験経験がないことなどを指摘している。
米Facebook(フェイスブック)は1月12日(現地時間)、報道機関の正しい情報発信と利用者のメディアリテラシーを育むため、第三者機関や報道機関と連携し新たに「The Facebook Journalism Project(フェイスブックジャーナリズムプロジェクト)」を発足すると発表した。
京都大学の研究グループは1月11日、親世代にストレスを与えることでストレス耐性の上昇や寿命の延長が子孫に受け継がれることを発見した。不明な部分が多かった「獲得形質の遺伝」現象のメカニズムについて新規の枠組みを提示するものとして今後の発展が期待される。
Kei-Netは1月11日、2017年度入試情報を更新し、私立大学入試日程・試験会場、小論文・総合問題出題概要、給費生・特待生・奨学生入試を実施している大学を掲載した。全国の大学がそれぞれの一覧にまとめられている。
ワオ・コーポレーションは2月5日、小学1年生~中学2年生を対象とした「公開学力テスト」を全国20道府県で実施する。受験料は2,000円(税込)。申込みは、2月1日午後6時までWebサイトで受け付けている。
「ドラえもん」に登場する「ひみつ道具」の数々をモチーフにした食器セットが、1月13日より郵便局ネットショップにて数量限定で先行販売される。四次元ポケットやアンキパンなど、ひみつ道具の形をしたユニークな食器がラインアップされた。
神奈川県を中心に学習塾を展開する中萬学院は2017年1月9日、入試応援サイト「合格への扉2017」を公開した。「中学入試編」と「公立中高一貫校・公立高校入試編」に分け、出願倍率や入試結果、入試トピックスを随時更新していく。
早稲田大学スポーツ科学学術院の内田直教授と花王は1月11日、睡眠時間の短縮が肥満リスクを増加させるメカニズムを解明したことを発表した。睡眠時間の短縮は、食欲抑制ホルモンの減少や空腹感の増加などの食欲に影響することがわかった。
大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)は、ブリリアントサービスとともに、避難所やAEDの位置といった防災関連情報や訓練用に仮想設定した火災・土砂崩れ発生などの情報をタブレットの画面上に可視化表示させる拡張現実(AR)アプリを開発。Web上に公開した。
すららネットは1月11日、「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を発表。小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、3年連続で「櫻井翔(嵐)」がトップとなり、2位に2016年に大ブレイクした芸人「カズレーザー」が、3位に「中田敦彦」がランクインした。