北欧のライフスタイルマーケット「Nordic Lifestyle Market」が、3月12日、13日に東京・青山の国際連合大学中庭広場にて開催される。
個別指導塾「城南コベッツ」は4月から、小学校の英語授業を先取りした「先取りEnglishコース」を新設する。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を育成する内容で、タブレットなどを利用し、コース修了時には英検5級(中学1年生修了レベル)程度の英語力がつくという。
城南予備校は大学入試に特化した英単語の検定試験を実施する。実際の大学入試で出題される問題形式を用い、入試に必要となる単語力を測る。2016年度第1回検定は3月30日実施、申込みは3月12日まで。
2015年度で閉校予定だった東京女学館大学(女学館)に閉校延長の可能性が浮上したことで、ネットSNSではその理由や今後の動向が話題になっている。東京女学館大学は、東京都町田市に所在する単科大学。学部は国際教養学部のみ。
埼玉県教育委員会は2月26日、平成28年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における志願変更後の志願者数(最終)を公表した。全日制普通科の募集人員28,868人に対し、志願者数は35,698人で倍率は1.24倍。もっとも倍率が高いのは、さいたま市立浦和で1.97倍だった。
全国中学入試センターは2月26日、2016年度公立中高一貫校適性検査対策テストに登録する志望校の一覧を掲載した。5月9日からの申込み時に1校を選択して登録する。第1回テストは5月29日に実施予定。
クルトガ、システム手帳、フリクションペン。持っているだけで何だか勉強がやる気になるような文房具が最近はたくさんあります。もちろん、ノートもかかせません。そこで、話題のノートを紹介します。
ベビー用品のコンビが、0~3才までの子を持つママを対象に行った調査で、96.0%のママが子育てに不安を感じており、「1人目ママ」の2人に1人が「2人目を育てる自信がない」と感じていることが明らかとなった。
3月3日、茨城県立高校入試が行われる。茨城県が運営するインターネットテレビ「いばキラTV」や千葉テレビでは、入試当日の夕方から学力検査の解答を放送する。
ダイヤモンド社が発行する「週刊ダイヤモンド」3月5号では、「塾・予備校 入試改革で先手を打つ!」特集を行う。大学入試改革議論を核にしつつ、平成28年度(2016年度)入試を踏まえた塾・予備校業界の最前線をレポートする。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国10生協の書籍部で1月に販売した本のベスト10を公開。東京大学、早稲田大学など4大学で「就職四季報 2017年版」(東洋経済新報社)が1位になり、就活活動に必携の1冊になっているようだ。
北海道教育委員会は2月29日、平成28(2016)年度公立高校入学者選抜の再出願後の最終出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年度と同じ1.2倍で、もっとも出願倍率が高いのは札幌啓成(理数)の2.6倍であった。
千葉県は2月26日、第2次生徒募集を実施する県内私立高校をとりまとめ、ホームページ上に公開した。実施する学校は25日正午現在、全日制課程20校26学科、通信制課程3校3学科となっている。
JSコーポレーションが運営する学校情報のポータルサイト「JS88.com」は、京都大学や神戸大学など全国の特色ある学食を持つ大学・短大37校の情報を掲載している。学食のようすやメニューなどを、写真付きでわかりやすく紹介している。
東京都教育庁は、2月24日に実施した東京都立高校入試の学力検査において、事故や病気などによる学力検査実施上の特別措置を申請した一部受検者へ配布した検査問題に不備があったと発表した。
早稲田大学は2月27日、2016年度の一般入試の合格発表をWebサイトで1日早く公開し、受験生にお詫びを発表した。公開された時間は18分間だが、公開された合格者発表番号と翌日の合格者発表の番号に違いはないという。