そごう・西武と佐藤オオキ率いるネンド(nendo)のコラボレーションブランド・バイエヌ(by|n)がバレンタインに向け、デザイン性の高いチョコレート3種を販売する。
冬の寒さのピークを迎えそうな今週末。それを過ぎれば春に向かっていくが、それとともに憂鬱なのが「花粉シーズンの到来」だ。花粉問題対策事業者協議会では、適切な花粉対策の啓蒙を目的に、1月23日を「花粉対策の日」と制定している。
福岡市は1月22日、1月23日から25日にかけて西日本に影響をおよぼすとされる強い寒波に伴う閉館施設やイベント行事の延期、中止について発表した。そのほか、水道管の凍結や鉄道やバス、旅客船などの運行情報リンクも紹介している。
四谷大塚は1月22日、「2016年度入試中学入試解答速報」で1月22日に実施された渋谷教育学園幕張中学校(渋幕)の一次入学試験解答速報を掲載した。募集人数215名に対し、応募者数は1,899名(1月5日締切)。応募倍率は8.83倍。
河合塾は、新高3生対象の「全国難関国立大現役合格スタートアップ講座」を2月から3月にかけて、全国7地区で実施する。講座は、国立大学9校の大学別。当日は過去問などの問題にチャレンジしたあと、講師による解説講義を受けられる。参加無料。
ウェザーニューズが「約40年ぶり」と称した猛烈な寒波。同Webサイトは、週末の大雪に備え最大限の準備をするよう呼びかけている。テレビなどのメディアで活躍し、備え・防災アドバイザーで、危機管理コンサルタントの高荷智也氏に予測される事態とその対策に関し聞いた。
厚生労働省は1月22日、平成28(2016)年の第2週(平成28年1月11日~17日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は4.11と前週から倍増。全国の保健所地域では、新潟県と北海道で警報レベルを超えている。
NEXCO中日本は、1月23日から25日にかけて、東海三県、滋賀県、北陸地方、甲信地方では大雪、関東地方および静岡県では降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間を緊急情報として告知した。
大学入試センターは1月22日、28年度大学入試センター試験において得点調整を行わないことを決定した。「地学」は受験者数が1万人未満のため、得点調整の対象にならない。
河合塾は1月20日、センター・リサーチ分析結果に基づいた難関10大学の志望動向データを公表した。前期の出願予定者数は、東京大学で前年比95%、京都大学で前年比99%と、いずれもほぼ前年並みとなっている。
馳浩文部科学大臣は1月22日の定例記者会見において、教科書発行者による自己点検・検証結果(いわゆる教科書問題)の報告について、12社に三省堂と同様、もしくは類似の行為が行われていることが発覚したことを発表。
横浜赤レンガ倉庫では、旬のいちごを満喫できるイベント「横浜ストロベリーフェスティバル 2016」が、2月6日(土)から 14日(日)までの計9日間、開催される。
Z会東大進学教室は、新小5生・新小6生を対象にした、2016年度「中学受験コース」を、渋谷教室と横浜教室で2月8日から開講する。 週1回、1教科から受講でき、効率的に国立・私立中学入試の合格を目指すことができるという。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月19日、2016年度入試の2段階選抜実施予定大学一覧の最新版を掲載した。東京大学や京都大学、北海道大学など62大学で実施を予定。東京大学理科三類の予告倍率は4倍となっている。
日本漢字能力検定協会は、大学・短期大学における「日本漢字能力検定(漢検)」資格活用状況調査の結果を発表。入学試験で漢検を評価・活用している大学・短大は1,078校中532校にのぼり、「基礎学力の証明」「学習意欲の指標」などの理由から活用している学校が多かった。
ウィズスポは、東京・お台場のシンボルプロムナード公園でランニングイベント「ふるさと対抗リレーマラソン」を3月26日に開催する。