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東京都教育委員会は1月26日、平成29年度(2017年度)東京都立国際高等学校の国際バカロレアコース入学者選抜の受検倍率を公表した。全体の受検倍率は4.50倍、日本人生徒は60人受検し、受検倍率は4.00倍だった。
春休みを利用して留学やホームステイをする人も多いのではないでしょうか。そんな時に感謝や御礼の気持ちとして持って行くお土産のひとつに「日本の文房具」が人気と評判です。
象印マホービンは3月1日、子どもの飲みやすさを考えた新設計のステンレスボトル「TUFF(タフ)」(SP-JA型)を発売する。容量は0.62L・0.82L・1.03Lの3種類。希望小売価格は、7,000円~8,000円(いずれも税別)。
東京大学による「高校生のための金曜特別講座」は2月3日、高校生を対象に「死後の生物学・パート2」をテーマとした講座を開催する。定員は先着200名。参加を希望する場合は、当日開始時間までに直接会場へ向かうこと。参加は無料。
物理オリンピック日本委員会は1月24日、「第13回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2017」の第1チャレンジ実験課題のテーマを公開した。参加申込みは4月1日より開始する。締切りは、郵送が5月22日(必着)、Webサイトが5月31日まで。
スタイルクリエイツは1月26日、簡単な会員登録だけで、子どもが通う地域の学校給食献立をスマホで確認できる無料サービス「給食ナビ」を発表した。2月1日より、大阪市公立小学校を対象に先行提供を開始する。大阪トップランナー育成事業にも認定されているという。
河合塾天王寺校は2月19日、新中学生と保護者を対象とした特別講演会「センター試験が終わる?2020年からの大学入試制度改革」を、あべのハルカスで開催する。参加費は無料。WebサイトもしくはFAX、はがきで申込みを受け付けている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月26日、「先生や両親から勧められる大学ランキング2016」を発表した。1位は東京大学で、そのほかの旧帝大もすべて10位内にランクイン。また早稲田大学、慶應義塾大学などの難関私立大も上位にランクインした。
東芝未来科学館は、春休み特別イベント「世界一やさしいプログラミング教室~プログラミングってなーに?~」を3月18日~4月2日のうちの14日間開催する。イベントにより参加費用は異なる。一部の予約制イベントは2月8日より受付を開始する。
アカリクは2月26日、秋葉原UDXギャラリーNEXTで「理系女子学生のためのキャリアセミナー」を開催する。理系女子学生を対象に、理系出身の女性技術者とともにキャリアを考えるイベント。参加予定企業は8社。定員140名。遠方からの参加者には、交通費補助が付与される。
東武鉄道・埼玉県草加市・松原団地駅名変更協議会の3者は1月25日、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅について、4月1日に駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。
日本航空(JAL)が社会貢献活動のひとつとして展開している「空育(そらいく)」。空育の一環として、JALの展示エリアや現役の飛行機が格納されている「格納庫」を見学できる「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」に、親子25組50名さまをご招待!
受験シーズンが本格化してきたが、2月には市川や攻玉社などで早くも次年度以降の受験生を対象とした学校説明会が開催される。また、都立白鴎や都立三鷹は学校公開を開催予定。
岐阜県教育総務課は平成29年1月26日、県内公立高等学校への進路希望状況の結果を公表した。平成29年3月中学校卒業予定者を対象に、平成29年1月時点での希望を調査。岐阜高校は募集定員360名に対して530名が希望し、倍率は1.47倍となった。
先日、安倍首相が国会の答弁中に「云々」を「でんでん」と読み間違えたことが話題になっている(正しくは「うんぬん」)。そこでリセマムでは、読み間違いやすい20の漢字をピックアップしてみた。お子さんと一緒に、あるいは息抜きに、試してみてはいかがだろうか。
大阪府と塩野義製薬(シオノギ製薬)は1月25日、「子どもの未来支援」に関する事業連携協定を締結した。行政と製薬会社が連携し、府内の子どもの健康支援、子どもの貧困対策の推進などに連携・協力して取り組んでいく。