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東京・銀座のメグミオギタギャラリー(MEGUMI OGITA GALLERY)では2月7日から18日まで、手塚治虫ら“漫画家の絵本の会”の7名の作家による作品を展示する「植田俊一郎コレクション展 懐かしの『漫画家の絵本の会』作家たち」が開催される。
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「春休み・ちびっこ建機フェア2017」を3月28日と29日の2日間、秩父ビジターセンターにて開催する。フェアには子ども連れの家族を各日160名招待。特設Webサイトで詳細を告知し、はがきによる応募を受け付けている。
「3世代消費」という言葉をご存知ですか?
今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
Z会は1月30日、運用システムに障害が発生し、一部のサービスが提供できない状態であることを発表した。2016年度の教材・サービスは通常通り提供しているが、2017年度の通信教育の新規申込み受付けを当面停止する。
栃木県立図書館は1月18日、Facebookで公式ページの正式運用を開始した。図書館サービスの紹介のほか、各種企画展・イベントの案内、新着図書の紹介、学習室の利用状況の告知などを行う。
子どもがインターネット接続デバイスを寝室やベッドに持ち込むことを認めている保護者は、世界14か国平均で76%。日本でも79%が持ち込みを認めていることがインテルセキュリティの調査により明らかになった。
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用の合計は975.0万円で、前年調査の899.4万円と比べて75.6万円増加していることが、日本政策金融公庫が1月30日に発表した調査結果より明らかになった。
英会話教室を運営するイーオンは、英語指導のノウハウを教える「小学校教員向け指導力・英語力向上セミナー」を3月29日に岡山、3月30日に東京で開催する。受講費は無料。申込みは、Webサイトより先着順で受け付けている。
「すみだ水族館」では、1月28日(土)から3月14日(火)まで、期間限定のクラゲ展示や、神秘的な生命を持つクラゲの魅力に触れる体験プログラム等を多数展開する「ふわきゅん、クラゲまつり」が開催される。
教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行うサマデイは、教育改革のための情報発信ニュースメディア「EducationTomorrow」で、2020年の大学入試改革に向け「新しい大学入試問題」の配信を開始した。登録はWebサイトで受け付けている。
平成29年度(2017年度)神奈川県公立高校入学者選抜の願書受付が1月30日より始まった。テレビ神奈川(tvk)では、学力検査当日の2月15日午後7時より入試問題解答速報を放送する。
四谷大塚の入試情報センターは出願倍率速報にて、締切確定校の最終出願者数を掲載している。1月28日の最新情報として、最終出願者数が確定した慶應中等部、慶應湘南、渋谷教育学園幕張中学校二次が追加された。
セガトイズは、ウルトラマンの世界を自宅で楽しめる、世界初の家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック ウルトラマン」を5月25日に発売すると発表した。
国立教育政策研究所は1月27日、第III期「魅力ある学校づくり研究事業」(平成26~27年度)報告書を掲載した。報告書によると、全教職員が参加して2年間PDCAサイクルを実施した結果、約20%の不登校生徒数を減少させることができたという。
高校教員の9割が「進路指導が困難」と感じており、入試の多様化などが要因となっていることが、リクルート進学総研による調査からわかった。また、「主体性」が将来社会で必要となる能力でありながら、現在の高校生には備わっていないと感じていた。
新生銀行と新生企業投資(SCI)は1月30日、国内の子育て関連事業へ投資する子育て支援ファンドを設立した。第1号投資案件は、託児付コワーキングスペースの運営・展開を行うママスクエア。今後、育児や女性活躍支援などを行う企業を対象に支援予定。