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「アンリ・ルルー」から、クリスマスまでの日々をカウントダウンしながら楽しめるアドベント・カレンダーとして、「カランドリエ・ドゥ・ラヴァン」が登場!
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは54.1%と半数以上にのぼり女子の6割以上が参加予定であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。仮装したいキャラクターの1位は「妖怪ウォッチ」だった。
ブリヂストンサイクルは、女子中高生向けの通学用電動アシスト自転車「カジュナe」を新発売する。独自の調査で中高生の4割が「電動アシスト自転車を利用してみたい」と回答しており、おしゃれなデザインで、油で制服や靴の汚れない通学向けの機能が充実している。
大阪府が10月11日に公表した「子どもの生活に関する実態調査」によると、経済的理由から11.8%の保護者が「子どもを学習塾に通わすことができなかった」と回答した。習い事や家族旅行、医療機関の受診などを「経済的理由でできなかった」とする保護者も少なくなかった。
ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。
東京都教育委員会は12月11日、公立中学1・2年生を対象に「東京ジュニア科学塾」を実施する。平成28年度第2回のテーマは「海の生き物たちの不思議」。第一線で活躍する研究者が、中学生を科学の世界へ案内する。
日本英語検定協会(英検)は、2017年度から2次試験を2日間設けることを発表した。部活動や学校行事などで日程が重複することに配慮したもので、新日程により大学や高校受験の出願に間に合うように成績表が届くことになる。
オリィ研究所は、ベネッセこども基金が行う取組みの一貫として、分身ロボット「OriHime」を東京都の特別支援学校に提供した。OriHimeは、オリィ研究所の開発する、インターネットを用いた遠隔操作が可能なロボット。
ファイナンシャルプランナーで男女2人のお子さんを持つ川口幸子さんに、ママの視点で教育資金の調達方法について聞いた。
2人に1人が大学に行く時代だが、頭が痛いのが教育費。私立理系に進学した場合の在学費用は4年間で800万円を超える。「せっかく合格してもお金が続かない」ということがないように、教育資金について知っておこう。
2016年10月13日は「十三夜」。今日は月に関したことわざを英語で言ってみよう。日本語では「月とすっぽん」。似ているのは形ばかりとの意味だが、英語圏では何と何を比較しているのだろうか。さて、英語で何と言う?
日本ミシュランタイヤは、10月21日発売の「ミシュランガイド京都・大阪2017」に掲載されるビブグルマンのセレクションを会員制公式WEBサイトで先行発表した。セレクションは、発売日前日である10月20日の23時59分まで無料で公開される。
国立歴史民俗博物館(歴博)は、千葉大学の文理融合的研究資源を活用した情報基盤を構築し、人文・社会科学と自然科学、人文・社会科学と情報科学の横断型の研究方法などを創出するため、千葉大学と包括的連携協力協定を締結した。10月7日に千葉大学で調印式が行われた。
大阪府は10月11日、小学5年生と中学2年生がいる世帯を対象とした「大阪府子どもの生活に関する実態調査」の回答結果を集計して公表した。小中学生の4割以上が「大学・短期大学」への進学を希望しており、保護者も66%が大学等への進学を希望していた。
朝日学生新聞社は10月23日に、教育関係者と保護者向けの「アクティブ・ラーニングの能力を育成し、活用するカリキュラムの開発と実践のための教育フォーラム」を洗足学園中学高等学校にて開催する。参加費は2,000円(税込)。締切りは10月17日。
リソー教育グループは12月26日、4歳から高校生とその家族1,600名をバレエ公演に招待する。NBAバレエ団の「くるみ割り人形」と生オーケストラの演出を楽しめる、チャリティコンサート。応募締切りは12月16日。