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NTTデータは、小学生と保護者を対象としたプログラミング教室を7月30日と31日に開催する。これまでの入門コースと挑戦コースに加え、新たに車型ロボットを動かす「ロボットプログラミングコース」を実施する。いずれも参加費は無料で事前申込みが必要。
スモールライトは、ママと子どもが家庭で遊ぶことを第一に考えて作られたオールカラー書籍「おうちでボードゲーム for ママ&キッズ」を全国書店、ネット書店にて、6月23日に発売する。価格は1,944円(税込)。
ドクターシーラボは、幼稚園や小中学校に半年間、英語授業を無償で提供する「出前授業プログラム」の第1期実施校を募集している。出前授業は、英語だけで算数や理科を教える「麻布メソッド」が担い、講師派遣料や教科書代などをドクターシーラボが負担する。
夏休みの体験イベント「NTTドリームキッズネットタウン2016」が7月から8月にかけて、東京・大阪・札幌・福岡の4都市で開催される。対象は、小学3~6年生。情報通信の仕組みやサービスを楽しく学んで体験でき、自由研究の課題にもぴったりのイベントだという。
東京駅と東京ステーションホテルは、東京駅丸の内駅舎とホテルの歴史を学べる、小学生の子どもとその家族向けの夏休み自由研究型宿泊プラン「東京駅キッズ探検隊2016」を8月8日の1日限定で開催する。料金は1室3名で84,200円より。6月20日から予約受付を開始する。
「知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん」と京都大学理学部は、親子理科実験教室の夏休み第1弾を8月6日・7日に開催する。科学の授業として定評がある仮説実験授業の研究をもとにした実験で、「音の不思議を楽しもう!」がテーマ。小学生を対象に42名を募集している。
奈良大学と奈良県は、全国の高校生に歴史・文化財・地理・文学を研究し、その真実を発見する楽しさを実感してもらうことを目的とした「第10回 全国高校生歴史フォーラム」を11月19日に開催するにあたり、9月7日まで高校生からの研究レポートを募集している。
山と溪谷社は、山や自然を体験できる展示やアクティビティを展開するイベント「TAKAO 山モリ!フェス 2016」を東京・高尾山で開催する。
LEGO education正規代理店のアフレルは、レゴブロックでロボットを作り思い通りに動かすことのできるプログラミングの家庭学習教材「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」を6月15日に発売した。5歳から楽しく学べる初めてのプログラミング学習に最適な教材だ。
夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」が、香川や佐賀、広島など、西日本を中心に流行し始めている。日本では毎年、5月ごろから患者が増え始め、7月ごろにかけてピークとなるほか、例年、西から東へ流行が推移する傾向にあることから、今後の流行拡大に注意が必要だ。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月14日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2016」の参加者を決定したと発表した。若年層の情報セキュリティ人材の育成を目的とした同キャンプは今年で13回目となる。
文部科学省は6月13日、主権者教育の推進に関する検討チーム最終まとめを公表。昨年度の卒業生に対する主権者教育は、9割以上の学校で特別活動や公民科を中心に行われていた。また、副教材も積極的に活用している状況がわかった。
首都圏私立小学校の一部では現在、2016年度から2017年度の転入・編入学試験の情報を掲載している。暁星国際学園や日本大学藤沢小学校、鎌倉女子大学初等部など、これから間に合う転入・編入学試験情報を紹介する。
ライフイズテックは6月15日、ゲーム風のインターフェイスでプログラミングを学べる教材コンテンツと、制作物の発表・意見交換ができるSNSが融合した新サービス「MOZER」を発表した。あわせて同日、体験版カリキュラム『デイジーと秘密のメッセージ』を公開した。
翔泳社は、書籍「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」を5月19日に発売した。いわゆる「コード」は一文字も出てこない絵本で、親子で楽しくプログラミングに触れることができる。対象は5歳頃から。価格は1,800円(税別)。
和菓子店「HIGASHIYA(ヒガシヤ)」から、日に日に暑さを増してくる初夏にぴったりの水羊羹2種が新発売! 6月10日(金)より「甘夏の道明寺羹」、6月14日(火)より「青竹水羊羹」が期間限定で登場。