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「新語・流行語大賞」の創設から30年を迎えるのを記念して11月13日、主催者が過去30年のトップ10を発表した。「同情するならカネをくれ」「オヤジギャル」「亭主元気で留守がいい」など、時代を映す10の印象的な言葉が選ばれた。
立教大学は11月13日、経済的理由で入学が困難な、同大学への入学希望者を対象とした入学前予約型奨学金「自由の学府奨学金」の新設と募集要項を発表した。
多摩地域の学生を対象にした「多摩未来奨学金」が2013年度に創設され、支給対象となる20大学が決定した。今後、各大学1名の奨学生を選定し、年度内に返済不要の年額30万円の奨学金が給付される。
昭和女子大学は11月13日、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行業・サービス業編)」を発表した。サービス業では「ベネッセホールディングス」が1位となった。
TOEFLテスト日本事務局と国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部は、2014年の海外ボランティアプログラム参加受付けを2013年11月14日に開始すると発表。分野は、幼児教育、児童福祉、教師アシスタントなど、18歳以上であれば応募可能だ。
エレコムは、携帯ゲーム機やスマートフォン、パソコンなどのブルーライトから子どもの目を保護する小学生用ブルーライト対策メガネ「OG-KBLP」シリーズを11月下旬より発売すると発表した。
土屋鞄製造所は12月1日~26日にワークショップ「お部屋に飾る革の三角旗をつくろう!」を開催する。参加費無料で、予約不要、入退場自由。
オンラインの大学受験学習サービス「大学受験まなぞう」は、動画・書籍・添削サービスがセットとなった医学部小論文対策講座「医学部小論文コース」の提供を開始した。7日間で完成する短期集中講座となっており、動画・書籍・添削サーボスがセットとなっている。
全国私立寮制学校協議会は、中学、高校受験生および保護者を対象とした「寮のある学校合同相談会」を東京と横浜にて開催する。来場する23校が学校別相談ブースを設けるほか、資料提供のみの参加となる学校もあるという。
CS放送の「フジテレビONE TWO NEXT」では演出家の才能発掘のため全国の高校生を対象に「ドラマ甲子園」を開催する。テーマは自由で1時間ドラマの分量となる400字詰めで50~65枚を脚本として提出する。締切りは2014年2月28日。
「TX(つくばエクスプレス)沿線私立中学校合同説明会」が11月24日、東京電機大学・東京千住キャンパスで開催される。東京、埼玉、千葉、茨城1都3県からの20校が集まり、ブースでの個別相談や、入試直前のアドバイスなどを受けることができる。
文藝春秋は11月12日、高校生が選んだ「文春文庫」人気作品ベスト30を発表した。30位までの結果と上位10作品の感想の一部は、13日より文藝春秋のサイト「本の話WEB」に掲載されている。
奈良県教育委員会は10月21日、平成26(2014)年度奈良県公立高校の募集人員を発表した。募集定員は前年度と比較して、全日制は40人減少し8,458人になった。また、各校が選抜方法を決める特色選抜は40人増え、2,643人となった。
平成26年(2014年)に開校する神奈川県横浜港南方面多部制定時制高校の校名が、「横浜明朋(めいほう)高等学校」に決定した。同校のホームページが開設されたほか、11月30日から説明・相談会が随時開催される。事前申込みは必要ない。
一橋大学と東京工業大学は11月17日(日)、札幌市で合同進学説明会を開催する。事前予約は不要で、入場は自由。道内の高校生、受験生とその保護者、高校教諭が対象となる。
広島県教育委員会は平成25年度(2013年度)県内の児童生徒の体力・運動能力調査結果の速報版を公表した。全体では県平均値が「前年度以上の項目」は約8割で前年度と比較して1割減ったが、全国調査と比較すると前年度より8.8ポイント増加した。