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三越伊勢丹では、三越日本橋本店・三越銀座店・伊勢丹新宿本店の、2014年の新春福袋を発表した。三越伊勢丹の福袋のテーマは「王道を楽しむ」。体験型が数多く用意された。
東京都教育委員会は11月15日、学校裏サイトについて、10月の監視結果を公表した。不適切な書き込みは、10月1日~10月31日の31日間に872件検出された。先月の845件と比べて増加している。
ニチイ学館は11月11日の「介護の日」の意義をふまえ、11月1日~1月31日まで全国の小中高校生と同社運営の保育施設の園児を中心に「介護体験教室」と「世代間交流会」を実施する。
臨海セミナーは10月9日、神奈川県立音楽堂にて、同塾の講師1,000名以上の中から授業力ナンバー1の講師を決定する「J-1グランプリ決勝戦」を開催。優勝は、2年連続で女性講師となった。
エイチ・アイ・エス国内事業部は、12月7日早朝発のスカイマークチャーター便による「アイソン彗星観察チャーターフライト」を販売している。約90分間のフライトには、天体ガイドとして布施哲治氏が同乗し、彗星の特別解説が行われる予定だ。
第3回鉄道テーマ検定が平成26年(2014年)3月9日に開催が決定。今回のテーマは「在来線特急」で、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5会場で実施される。主催は日本鉄道テーマ検定実行委員会。
Z会 東大マスターコースはInstitution for a Global Society(IGS)と共同で、日本と海外のトップ大学併願を目指す高校2年生を対象とした「日米トップ大学併願プログラム」を2013年12月より開始する。
東京学芸大学は12月22日と1月13日の2回、小学3年生から6年生を対象に同大学の2年生が指導する「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。
いじめによる自殺など、学校で起きた子どもの事故・事件について問題意識を共有する弁護士が集まり、「学校事故・事件被害者全国弁護団」が11月17日、発足した。
神奈川県は平成25年度(2013年度)第3学期受け入れの私立中学・高等学校等転・編入学試験実施計画について公表した。県内の全日制の高校で24校、中学で26校が試験を実施する。
パソコンの夜間利用率は6割に達し、ほかの機器に比べ依然として高いことが11月12日、利用実態調査の結果から明らかになった。場所や時間、用途に応じて使い分けが進んでいる実態もわかった。
自転車の運転に関する道路交通法の改定など、自転車利用者を取り巻く環境が変化している。子どもの自転車事故に伴う親の賠償責任も高額化していることもあり、自転車を安全に利用する上でのマナーの確認や教育の必要性が注目されている。
アイソン彗星が今年、太陽にもっとも近づき、11月から12月にかけて明るい大彗星になると予想されている。肉眼や双眼鏡でも見られるが、天体望遠鏡を使えば、さらに迫力のある彗星を楽しむことができる。そこで、天体望遠鏡の人気ランキングを紹介しよう。
文部科学省は11月15日、「教科書改革実行プラン」を発表した。教科書の検定基準見直し、検定手続きの透明化などを盛り込んでおり、平成26年度の中学校用教科書検定から適用される。
大阪私立中学校高等学校連合会は11月13日、平成26(2014)年度県私立中学・高校の生徒募集状況を発表した。高校で前年度比126人減の95校29,793人、中学は前年度比277人減の62校8,181人の募集となる。
東京ディズニーランド初の謎解きプログラム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」。11月19日より発売される専用パスポートの申し込み時に出題される2問の謎が公開された。