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ジャストシステムは12月20日より、専用タブレットですべての学習を行う通信教育「スマイルゼミ」事業を拡充し、「スマイルゼミ 中学生コース」を新規開講する。会費は1か月5,980円から。11月21日より申込みを受け付ける。
小中高生の半数以上が学校のトイレで排便を我慢していることが、「学校のトイレに関する調査」から明らかになった。理由は「他人に知られたくないから」が5割を占めた。学校のトイレは和式が主流なのに対し、子どもの希望は6割以上が洋式と大きなギャップも見られた。
アイソン彗星の大接近が差し迫る中、子ども向けサイトなどでもアイソン彗星の特集が展開され、盛り上がりを見せている。観測体験や知識の習得は、子どもにとっても貴重な機会。サイトなどで、アイソン彗星の基礎知識を学んだ上で、親子で観測を楽しむのもよさそうだ。
インフルエンザの患者が増え、すでに流行シーズンに入った地域もある。第45週(11月4日~10日)の保健所管轄区域別では、岩手県釜石4.67人、岐阜県中濃3.38人、秋田県北秋田3.33人などで高い流行状況を示している。
学研塾ホールディングスと市進ホールディングスの共同出資で設立されたGIビレッジは12月1日、保育所・幼稚園・学童保育を統合させた教育託児施設「クランテテ三田」を東京都港区三田に開校する。
自動車総合ニュースサイト「レスポンス」を運営するイードは11月20日、東京モーターショー13専用ホームアプリ「かざしてモーターショー」をリリースした。同アプリではスマートフォンのホーム画面を東京モーターショー13仕様にカスタマイズすることが可能。
2013年より推薦入試制度が廃止された茨城県公立高校入試。学力検査の傾向や入試対策など、制度変更後2年目となる2014年入試について、思学舎グループ 集団部門責任者の遠藤幸輝氏に聞いた。
11月20日よりe-Learning Awards 2013フォーラムが開催され、「第10回 日本e-Learning大賞」において、eラーニングの頂点となる最優秀賞「eラーニング・オブ・ザ・イヤー」のほか「文部科学大臣賞」など16件が受賞した。
旺文社は、本のページにタッチするだけで音声を再生できる「音声ペン」付きの英語絵辞典「ペンがおしゃべり!英検に役立つ 小学えいご絵じてん 800」を11月24日に刊行する。
ソニーミュージックジャパンインターナショナルは、英国の洋楽グループ「ワン・ダイレクション(1D)」と、東進ハイスクール 安河内哲也先生のコラボレーションによる英語学習DVD「イングリッシュ・ウィズ・ワン・ダイレクション」を発売した。
ジャストシステムは11月21日より、小学生向け通信教育「スマイルゼミ」の専用タブレットからのインターネット利用を可能にすると発表。有害サイトやショッピングサイトなどには接続できず、調べ学習に活用できるよう設定されるという。
就職・進学情報会社のディスコは、LINEと進学情報サービス分野でパートナー契約を締結し、LINE公式アカウントで初となる進学情報サービスを来春よりスタートする。
パルシステムは11月20日、「家族の食卓に関する調査2013」を発表した。調査結果より、「食事中は、ケータイ・スマホを使用しない」ことを教育している割合は、中高生の子どもがいる家庭で58.6%であることがわかった。
代々木ゼミナールは、2013年度大学入試の小論文テーマ一覧を公開した。2013年度の一般入試で出題された小論文の試験を取り上げ、その内容を分析したもの。国公立と私立の各大学について学部ごとのテーマが掲載されている。
代々木ゼミナールは11月20日、大学別、学部別、学科別の難易ランキング表を公表した。2013年入試の難易度を基準に、代ゼミ模試での志望状況を参考にして2014年入試の難易度を予想したもの。
文部科学省は、中学生から大学・大学院生までを対象とした「2013年度春期インターンシップ」を平成26年2月10日から実施すると発表、参加者を募集している。平成25年は春期と夏期合わせて556名が応募、177名が参加したという。