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慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授らは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、国際的専門誌で公表した。
大阪国際学園は、Twitter、mixi、facebookなどのソーシャルメディアの利用上の注意点をまとめた小冊子「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」を発行し、インターネット上に公開している。若者向けにマンガを取り入れて、わかりやすく解説している。
母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。
日本マイクロソフト、インテル、内田洋行など9社が発起人企業となり、初等・中等教育の普通教室におけるICT導入および利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(WiC協議会)」が設立された。教職員をICTの側面から支援することを目的とした協議会だ。
保育所探しに「苦労した」あるいは「今苦労している」人は40.5%、首都圏では50.5%にのぼることが、不動産情報サービスを提供するアットホームの「子育てと住まいに関するアンケート調査」より明らかになった。
中学受験塾「CG啓明館」を運営する中萬学院は、小学3年生から6年生とその保護者を対象に、神奈川県私立中高一貫校の学校説明会「私学の集い vol.2」を5月19日、横浜市西区の本社大ホールで開催する。参加は無料、事前予約制。
日本教育工学協会(JAET)は、7月13日(土)に「教育の情報化」実践セミナーを富山大学学生会館ホールで開催する。今回は「ICT活用の定着のための教員研修」をテーマに実施するという。
PUXは5月8日、手書き文字認識ソフトウェア「楽ひら」に、書き順の正誤判定などの機能を追加した新シリーズ 「楽ひら for Education」を開発したと発表した。6月1日よりサンプル提供を開始する。
学習院女子大学環境教育センターは6月9日、小学生親子を対象としたエコサイエンス教室「にぼしのひみつ part2 ~キミも腕利き板前になろう!~」を開催する。参加費200円、要事前申し込み。
兵庫県私立小学校連合会は、5月19日(日)にスペースアルファ三宮で「兵庫県私立小学校連合会 学校相談会」を開催する。入場無料で入退場自由。来場者先着200組に、小学校進学ガイドブック「合格への道」をプレゼントする。
ベネッセコーポレーションは5月8日、同社が運営する海外トップ大学進学塾「ルートH」の学習相談会を開催すると発表した。海外トップ大に合格した同塾の卒業生13人が、高校生に心構えを伝授するという。
伊勢丹新宿店の「リ・スタイル」で、「花」に関連したアイテムやコラボレーションボックスなど、モードな切り口で新しいギフトの提案が母の日に向けてスタートした。
パナソニックグループ3社は、5月15日(水)~17日(金)に開催される「第4回 教育ITソリューションEXPO」に出展する。メインステージにて電子黒板やタブレット連携学習システムを模擬授業形式で紹介する。
神戸電子専門学校は、ゲーム制作関連企業を迎えて公開セミナーを開催すると発表しました。
科学教室やアウトドアチャレンジなどの各種体験コーナーを用意する子ども向けイベント「春のキッズフェスタ」が6月1日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される。参加は無料、遊びや体験を通して親子で楽しめる内容だという。
子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は5月7日、176か国を対象にお母さんにやさしい国をランク付けした「母親指標」を発表した。、1位はフィンランド、最下位はコンゴ民主共和国、日本は昨年より順位を1つ下げて31位だった。