advertisement
advertisement
1日1単語の習得で英単語力向上を目指す小中学生向けの「英語カレンダー」が作成され、Web上に無償で公開されている。1週間単位をA4サイズにまとめており、プリントして家庭や教室などに掲示すれば、苦手克服に一役買ってくれそうだ。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
群馬県公立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。群馬テレビ(GTV)では、早稲田ゼミの講師陣を迎え、入試当日の3月7日19:00-20:00と3月8日18:45-19:30に解答速報を放映する。
パルシステム生活協同組合連合会の牛乳に関する調査によると、園児と小学生の4割以上が牛乳を毎日飲んでおり、園児の母親の74.5%と小学生の母親の75.7%が「身長が伸びる」ことを期待していることが明らかになった。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
国立科学博物館は、全球型映像施設「シアター36○(サンロクマル)」の新規映像「人類の旅」を3月16日より上映開始する。360度の音と映像で人類の進化史を見るとことができ、常設展「人類の進化」と合わせると効果的あだという。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した、3つの仕事・勉強を同時作業可能な全方位デスク「akamondesk(赤門机)」の発売を開始した。集中力が増し、創造性が発揮される形とデザインを追及した商品だという。
リバネスは、小学生向け科学体験イベント「サイエンスヤード」を3月20日、追手門学院・大阪城スクエアで開催する。マイクロクレーン車やホタルの光をつくるプログラムなどが実施される。
滋賀県の公立高校入試、一般選抜学力検査は3月6日に行われ、8,173名の受検者が参加した。当日欠席者が51名出たが、受検倍率は志願倍率と変わらず1.11倍だった。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の解答速報が下野新聞に掲載された。栃木県の公立高校入試では、9,796名の募集人数に対し、12,127名が志願し、倍率は1.24倍となっている。
国土交通省は、超小型モビリティのモニター調査を「次世代郊外まちづくり」に生かすための「タウンミーティング」を、たまプラーザテラス(横浜市青葉区)で3月13日に開催する。
ケーブルテレビ局のJCNシティテレビ中野は3月6日、中野区立の小中学校全36校に、ケーブルインターネット回線を活用した公衆無線LANのアクセスポイントを3月より順次設置すると発表した。
大阪府教育委員会は3月5日、公立高校の後期入学者選抜について、願書締め切り時点での志願状況を発表した。志願倍率は、全日制普通科が1.25倍、全日制総合学科が1.23倍、多部制単位制I部およびII部が1.17倍となった。
リセマムでは、お子さんに携帯電話やスマートフォンを持たせる時期に関するWebアンケートを開始した。アンケートは2クリック形式で、どなたでも参加可能。
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。