advertisement
advertisement
日能研は、私学を目指す小学6年生を対象とした全国公開模試「合格力完成テスト・ファイナル256」を12月30日、2013年1月7日、1月14日に日能研各校で実施する。
時計販売のビジューワタナベは、受験のため特別にカスタマイズした「合格時計」を発売した。残り時間がわかりやすく、「与えられた時間を自由にコントロールできるよう導いてくれる機能」が特徴という。
ヤフーは11月26日、子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」にて「クリスマス特集2012」を公開した。「ランキング投票」や「おすすめのおもちゃランキング」「2012年にみんながよく調べた言葉」などが掲載されている。
推薦・AO入学者の約半数は、高3時の学習時間が1日1時間未満であることが、ベネッセ教育研究開発センターが11月26日に公表した「大学生が振り返る大学受験調査」より明らかになった。
ヤフーが提供する「Yahoo!学習」サイトでは、不正解の問題がより重点的に学習できる「3ボックス暗記法」を取り入れた「インターネットドリル」を無料で公開している。中学生と高校生向けドリルのほか、資格取得向けドリルもある。
日本郵便とネスレ日本は、2013年の共同企画商品「キットメール」を全国の郵便局と一部の簡易郵便局で12月5日から販売する。今年は初のポップアップ式パッケージを採用し、音の鳴る仕組みも取り入れた。
「こどもはぐくみファンド」では、2011年3月11日の東日本大震災以降、中高生たちが果たした役割を記録・公募する事業を実施している。
広尾学園は12月18日、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題したカンファレンスを開催する。iPad、MacBook、電子教科書などを活用した公開授業に加え、大阪大学の岩居弘樹教授の講演、大橋清貫学園長の基調講演、実践報告などが行われる。
東京都教育委員会は、「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。報告書によると、基本的な生活習慣や学習習慣、規範意識、忍耐力が身に付いている児童・生徒ほど学力テストの正答率が高い傾向にあることがわかった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。
日本放送協会・日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの在京テレビ6社は22日、地上テレビジョン放送の送信所を、現在の東京タワーから東京スカイツリーに移転するにあたり、今後のスケジュールなどを公表した。
四谷大塚は11月23日、最新の中学受験要綱早見表(首都圏)を公表した。募集定員や入試日程、教科数などについて、私立の共学校・男子校・女子校と国公立校の4種類に分けて掲載している。一覧表には、入試日変更や教科変更も盛り込まれている。
日能研は、小学2年生を対象とした学力チャレンジテストを12月1日に日能研各校で実施する。科目は国語・算数、参加は無料。
東京都教育委員会は、2012年7月5日に実施した「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を報告書にまとめ、11月22日に公表した。小中学校ともに「意図や背景、理由を理解して解決する力」がやや低いことが明らかになった。
リクルートキャリアが運営する情報サイト「就職ジャーナル」は、就職関連イベントについてのアンケートを実施した。就活する約7割の学生がイベントに参加し、平均6.6社のブースやセミナーを回っていることがわかった。
文部科学省は11月22日、いじめ緊急調査の結果を公表した。2012年4月より今回の調査を実施した8月1日~9月22日時点までの約半年間におけるいじめの認知件数は、全国の小中高校で14万4,054件にのぼることが明らかになった。