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インフルエンザ流行状況には依然として厳重な注意が必要。全国の流行情報は国立感染症研究所感染情報センターのデーターをもとに厚生労働省が毎週発表しているが、注意報、警報、定点当たりの報告数などは都道府県別に公表している。
NEXCO西日本は、高速道路沿線の観光スポットの周遊や道路事業の現場見学などをパックにした『みち旅ハイウェイツアー/ものづくり最先端を見に行こう!小学生から大人まで楽しめる「空と陸」の見学会!』を発売する。
2月3日国立オリンピック記念青少年総合センターにて文部科学省主催の「留学生交流総合推進会議」が行われた。留学生派遣は近年少し減っていたが、グローバル化の波もあり多少回復傾向にあるという。
シマンテックは、子供のスマートフォンでの活動を監視できる無料アプリとして、Android端末向け「ノートン セーフティ マインダー:モバイル エディション」を発表した。
キッズベースキャンプは2月10日、同社と明光義塾との2社で共同開発した学童保育「キッズベースキャンプMEIKO」を都立大学に4月に開設すると発表。KBCMは、生活・遊び・体験・学びが連動し、子どもの成長に必要な放課後のすべてを備えた新しいアフタースクールだという。
東京都教育委員会は2月10日、「平成24年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集入学手続状況)についてホームページに掲載した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格者となる。
カシオ計算機は、入園・入学準備シーズンに向け「お名前・似顔絵シール」プリントサービスをスタートした。ネットワークサービス「イメージングスクエア」のプリントサイト「撮ったアート工房」にて2月10日に提供開始した。
東京大学は2月9日、ホームページの平成24年度の2次試験出願状況の速報を更新し、確定情報を公開した。
サン電子は2月9日、iPhoneアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜歴史編」の配信を開始した。同アプリは、旺文社の発行する書籍「中学入試でる順ポケでる 社会 歴史 改訂版」をもとに作成されており、覚えておきたい日本の歴史のポイントを確認することができる。
はてなは10日、Q&Aサイト「人力検索はてな」専用となる公式iPhoneアプリを公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
東京都教育委員会は2月9日、「都立高校改革推進計画・第一次実施計画」をホームページに公開。「教育基本法の理念を踏まえ、真に社会人として自立した人間に育成」を目的とし、5つの目標を定めている。
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構は、3月20日に東京国際フォーラムで開催する「第12回自然科学研究機構シンポジウム 知的生命の可能性〜宇宙に仲間はいるのかIII〜」の学生先行申し込み受け付けを開始した。
代々木ゼミナールは2月9日、ホームページの入試情報コーナーにおいて、2月15日以降でも出願可能な国公立大・私立大の情報をまとめた「まだ間に合う2012年度入試」を掲載した。
TOMASは、小学生から高校生対象の「2012春 TOMASイングリッシュキャンプ」を3月29日からラディソンホテル成田にて開催する。同キャンプは、宿泊客の8割が外国人のホテルで行われるため、英語学習には最適な環境。少人クラスで朝から晩まで英語で生活する。
東京都・生活文化局は2月9日、平成24年度の都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況についてホームページに掲載。願書の締切日が2月13日以降となる学校の二次募集の状況についてまとめている。
米調査会社のニールセンは毎年恒例のゲーム市場調査の結果をツイートしています。興味深い結果が紹介されていますので、それらを掻い摘んで紹介します。専用ゲーム機以外の利用が広がっていることが分かります。一方で、専用ゲーム機も昨年並みの稼働があるようです。