放射線ホットスポットを可視化できるカメラ、東芝が開発 1枚目の写真・画像

 東芝は13日、放射線量を色の変化で表示できる、持ち運び可能なポータブルガンマカメラ装置を開発したと発表した。12月中に福島市と共同で実証実験を行い、2012年初頭から中央官庁や地方自治体などに提案活動を開始する。

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東芝「ポータブルガンマカメラ」
東芝「ポータブルガンマカメラ」

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