公立小中学校の教職員給与、7府県で2億余円が過大に算出 2枚目の写真・画像

 公立の小中学校に勤務する教職員の給与を国が負担する「義務教育費国庫負担金」について、会計検査院が調査を行ったところ、7府県で2億3,445万余円が過大に算出されていたことが10月4日、明らかになった。

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調査対象の25都道府県
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