子どもの実態…あいさつはできる、困っている人やいじめへの声がけは少ない 2枚目の写真・画像

 NPO法人「マナーキッズプロジェクト」は1月16日、子どものマナーに関する調査結果を公表した。「いただきます」「おやすみなさい」など、言葉によるあいさつがよくできている反面、困っている人やいじめを見た時に声をかける子どもは少ない傾向にあることがわかった。

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