大学・研究機関等への不正アクセスが増加、侵入後はメール盗み見が1位 6枚目の写真・画像

 総務省、経済産業省、警察庁は2019年3月22日、「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」について発表した。不正アクセス行為を受けた管理者は「大学、研究機関等」が前々年の2件、前年の5件から161件へと大幅に増加している。

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平成30年における不正アクセス行為(識別符号窃用型)に係る手口別検挙件数
平成30年における不正アクセス行為(識別符号窃用型)に係る手口別検挙件数

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