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主婦の友社は2020年7月27日、コロナ休校・休園で乱れた子どもの生活習慣を改善する62の方法を掲載した「子どもにいいこと大全」を発売した。自律神経の乱れチェックリスト付き。価格は1,300円(税別)。
マカフィーは2020年7月13日、教職員1名につき40ライセンスを生徒または共用デバイスに適用可能とする教育機関対象の新ライセンス「Secure Schools Protect Standard」と「Secure Schools Protect Plus」の提供を開始した。
茨城県つくば市および茨城県つくばみらい市は2020年6月8日より、AGREEが運営する医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)の機能を利用した体温・体調管理機能「LEBER for School」を導入した。
管理工学研究所は2020年9月下旬、学校全体の時間割作成・管理に適した時間割作成ソフト「YELL(エール) for School」を発売する。価格は新規導入版が30万円、乗り換え版が15万円(いずれも税別)。
子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanは2020年8月5日と7日、CoderDojoに参加している、もしくはプログラミングに興味のある女子小中学生を対象に、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催する。
ネットアドバンスは2021年4月、日本最大規模の知識データベース「ジャパンナレッジ」のノウハウを生かし、中高生の学習に特化した新商品「ジャパンナレッジSchool(JKSchool)」をサービス開始する。
生物科学学会連合(生科連)は2020年7月20日から10月31日まで、生物や環境問題に興味のある高校生を対象に、「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」の作品を募集する。
浜学園は2020年8月22日と23日、小学1年生から6年生の一般生(浜学園塾生でない者)を対象に「夏期学力テスト」を実施する。申込期間は8月1日午後2時から各実施日の前日午後5時。受講料は無料。
児童生徒用タブレット端末の整備状況について、「全児童生徒1人1台整備している」と回答した自治体は、小学校で1.9%、中学校で3.3%といずれも1割に満たないことが、日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)が2020年7月20日に発表した調査結果より明らかになった。
筑波宇宙センターは2020年7月17日から10月5日、「シミュレーションで発見!宇宙機のひみつ」展を開催する。入場無料・事前予約制。休館日は、開館カレンダーにて事前に確認すること。
アルクは2020年7月15日、「タブレット学習」と「経験学習」を盛り込んだ、未就学児向けサブスクリプション型英語学習サービス「りすぴこ」の申込受付を開始した。申込みは、りすぴこ公式サイトにて受け付けている。
2020年の夏休みの親子の過ごし方について、約8割の母親が「親子で外出する予定が減り、範囲が狭まる」と回答していることが、ボーネルンドが2020年7月16日に発表した調査結果より明らかとなった。
KDDIは2020年7月17日、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室(青少年向け講座)」のオンライン講座をトライアルで提供開始した。トライアルにより課題を洗い出し、2021年度の正式メニュー化を目指す。
神田外語大学は2020年7月から8月までに計5日間、神田外語大学受験希望者および全国の高校3年生・受験生を対象に、日本英語検定協会が提供する英検IBAテストを開催する。受験料は500円(税込)。
明治大学国際日本学部山脇啓造ゼミナールは2020年7月25日、小学5・6年生を対象とした「多文化共生ワークショップ」をオンライン開催する。参加無料。定員は30名前後を予定(先着順)。
大学のオンライン授業の実施率は97%で、このうち93.7%が導入時期について「2020年4月~5月」と回答していることが、デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所が2020年7月16日に発表した調査結果より明らかとなった。