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一般的に中学受験勉強が本格化するのは小学4年生。より良いスタートが切れるように、低学年での学習に注目が集まる今、早稲田アカデミー教務本部長の竹中孝二氏に、最新の中学受験動向と学習のポイントについて聞いた。
中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
日本屈指のリーダー育成の教育を誇る全寮制中高一貫校として注目が高まる海陽学園は、コミュニケーション力や問題解決能力など「非認知能力」の重要性に着目。これらの能力を可視化し伸ばすツール「海陽版ディスカバリーメソッド」を導入し3年目の生徒と先生の変化とは。
東京都の難関高校受験において高い合格実績を誇るSAPIX中学部。教務部部長・吉永英樹氏と教育情報センター次長・伊藤俊平氏に、2023年度都立入試の振り返り、2024年度入試に向けた夏休みの学習ポイント、保護者の心構えなどを聞いた。
「#中学受験のバトン」主催者のレモンさんは19回にわたり、テーマに合わせたゲストを招いてTwitter上でスペースを開催。その中から1.5万人が聞いたという人気回をリセマムが記事化してお届けする。今回は後編。
「#中学受験のバトン」主催者のレモンさんは19回にわたり、テーマに合わせたゲストを招いてTwitter上でスペースを開催。その中から1.5万人が聞いたという人気回をリセマムが記事化してお届けする。
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。
夏は受験の天王山。その夏を実りあるものにするためには、ひと足早い6~7月の過ごし方が鍵になると話すのは、個別指導塾「TOMAS」教務本部責任者の松井誠氏だ。中学、高校、大学それぞれの受験生に向けて、夏に一歩抜きん出るためのアドバイスをもらった。
「羽田空港に一番近い私立学校」として、日本の玄関口である大田区本羽田に2024年4月に新規開校する羽田国際高等学校(2025年に中学校開校予定)。開校の背景や教育理念、新年度まで1年を切った現在の状況について話を聞いた。グローバル×ローカルを重心に置く教育とは。
高校1年生から「河合塾マナビス」に通い、第一志望大学に合格を果たした現役大学生3名(東大、早稲田、慶應)に、河合塾マナビスに通い始めたきっかけ、通って良かったこと、大学受験の心構えなどについて話を聞いた。
2023年度入試も過去最高の受験者数となり、年々厳しさを増す中学受験。中学受験におけるコンサルティングとはいったいどういうものなのか。中学受験コンサルティング「タカベル」代表の高畑洋平氏にその特徴を聞いた。
コクヨは、多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせた、次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」を発表。新入学を控え「小1の壁」を乗り越えるポイントは? 辻希美さんと加藤紀子さんが登壇した発表会のようすをレポート。
サンリオは2023年3月20日、オールイングリッシュの英語プログラム「Sanrio English Master」のリリースを発表した。一児の父であるタレントのDAIGOさんをゲストに交えて行われた「Sanrio English Master」サービス発表会のようすをレポートする。
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。
2023年2月28日、令和5年度神奈川県公立高校入試の合格発表が行われた。県下トップ公立校の横浜翠嵐高校はじめ難関公立高校に今年度も多くの合格者を輩出した「湘南ゼミナール」の躍進の秘訣とは。代表取締役社長の中嶋歩氏に、合格に導く指導について聞いた。
首都圏・関西圏の難関高校合格に多大な実績をもつSAPIX中学部。良質のカリキュラムを、場所を問わずにどこからでもオンラインで受講できる「SAPIX中学部オンライン校」は、開成や早慶附属校など難関高校合格者を多数輩出している。その合格メソッドとは。