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秋田県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願状況(確定)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,597に対して4,959人が志願し、志願倍率は0.89倍となった。
コエテコ総研 byGMOと、メイツは、中高一貫校の中学生1,026名に対して「大学受験とプログラミングに関する調査」を実施。9割を超える生徒が、「プログラミングは将来必須のスキル」と考えていることがわかった。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月16日午後4時の最終出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
教育事業やマーケティング支援事業を展開するグローバルキャストは、子供たちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2022」をオンライン開催する。2022年4月15日よりエントリー受付を開始する。
150か国200万人が利用する思考力教材アプリ「シンクシンク」等を開発するワンダーラボは2022年2月16日、独自に選ぶ「中学入試算数 良問大賞2022」を発表。グランプリに女子学院中の問題が選ばれた。
小田急電鉄は2022年3月19・20・21日、小学4~6年生を対象に、海老名電車基地内で通勤車両1000形の運転を体験する親子向けイベント「特別運転士 養成プログラム」を開催する。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月15日午後4時時点の出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
奈良県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)奈良県公立高校入学者特色選抜について最終出願状況を発表。募集人員3,025人に対し、志願者が2,694人で競争倍率は0.89倍。競争倍率がもっとも高いのは、磯城野(フードデザイン・パティシエコース)で2.40倍。
大阪府教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.19倍で、岸和田市立産業の1.68倍がもっとも高かった。
浜学園は2022年4月、難関中学校生に特化した数学教室「浜学園数学講座」を開講する。高度な算数教育の知見を生かし、中学数学へのスムーズな移行をサポートする。
LITALICO発達ナビは2022年3月6日、発達が気になる子供と保護者のための「オンラインまなびフェスタ2022」を開催する。発達が気になる子供を応援する専門家・企業によるセミナーやQ&Aより、有益な情報を得ることができる。
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2022年2月15日~3月31日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」後半の部をリニューアル開催する。
愛知県教育委員会は2021年2月14日、2022年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数200人に対して49人が志願し、志願倍率は0.25倍。
大阪府教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.17倍で、岸和田市立産業の1.68倍がもっとも高かった。
日本出版販売は、2022年2月9日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2022」をスタートさせた。全国約1,200の書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施する。
阪急阪神ホールディングスといきいきライフ阪急阪神は、春休み期間中の小学生に学びの場を提供する「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク2022」を開催。オンラインを活用した全14種類の体験学習プログラムを展開する。