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小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は、いずれの学年も約9割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年4月23日に発表した調査結果より明らかになった。
観光庁は、2019年4月27日から5月6日までの10連休の日本国内の宿泊施設の予約状況について、4月18日時点での調査結果を発表した。連休前半は全国的に予約が取りにくくなっているが、連休後半は比較的予約が取りやすい状況だという。
教育ネットは2019年4月22日、小学生を対象とした「プログラミングに関する意識調査」の結果を発表した。プログラミングについて、全学年で「楽しそう」という前向きな印象を持つ児童が50%を超え、6年生の49%がプログラミング経験があると回答した。
親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業は、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」であることが、リスクモンスターが2019年4月22日に発表した調査結果より明らかになった。
吉本興業と日本電信電話(NTT)は共同で、「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツを国内外に発信していく国産プラットフォーム事業を始めると2019年4月21日に発表した。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象の「2019年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
子ども向けプログラミング教育市場は、2024年に2019年の2.3倍、250億円超に拡大すると予測されることが、コエテコ byGMOと船井総合研究所の共同調査結果より明らかになった。
四谷大塚は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
日本気象協会は2019年4月18日、ゴールデンウィーク期間(4月27日から5月6日頃)の天気傾向を発表した。関東から九州を中心に晴れる日が多く、行楽日和になりそうだという。
従来の大学入試センター試験から、2020年度より大学入学共通テストが導入される。じゅけラボ予備校が2019年4月17日に発表した調査結果によると、すでに受験勉強を始めている生徒の8割以上が新入試制度の対策をできていないことが明らかになった。
ユニクロは2019年4月17日、「オーダーメイド感覚で選ぶ、ジャストサイズ。」シリーズとして販売している女性向けのジャケットやスカートなどが、東京女子医科大学と東京女子医科大学看護専門学校の2019年度の新入生の標準服として採用されたと発表した。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年4月、一橋大学に強い高校ランキングを発表した。2019年3月31日時点で、都立国立がトップとなった。トップ5に公立5校がランクインした。
フロムページは2019年4月17日、全国の受験生約4万人が「関心を持った大学」ランキング2019を発表した。全国的に関心を持たれた大学は「早稲田大学」、東日本では「明治大学」、西日本では「立命館大学」だった。
算数オリンピック委員会は、全国の小中学生を対象とした「算数オリンピック」を開催する。トライアル地方大会は2019年6月16日、ファイナル決勝大会は7月21日、表彰式は8月25日に行う。申込みは5月20日まで受け付ける。
文部科学省は2019年4月16日、平成30年度(2018年度)「英語教育実施状況調査」の結果を発表した。中高生ともに第3期教育振興基本計画の目標には到達しなかった。都道府県による差が大きく、福井県の英語力がもっとも高かった。
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は2019年4月3日、大学のSDGsへの取組みを評価する「THE大学インパクトランキング2019」を発表した。日本国内1位は「京都大学」だった。