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灘高等学校は、2019年度の大学合格者数を発表した。東京大学に74人、京都大学に48人、慶應義塾大学に25人、早稲田大学に18人合格した。また、MITやハーバードなどアメリカの名門大学にも合格者を輩出している。
四谷大塚は、2019年7月7日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、女子学院(70)など。
花まるラボは2019年7月17日、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《切断》」を配信開始した。中学入試算数の頻出分野「立体の切断」を楽しみながら習得できる。価格は5,000円、セール期間中は3,000円(いずれも税込)。
日本英語検定協会は2019年7月16日、Webサイトで「英検2019年度第1回二次試験」B日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
夏休みを目前に、進学したい学部を決めて志望校を検討している受験生も多いのではないだろうか。リセマムでは、国家試験合格率の上位大学を対象に合格倍率・受験者数・辞退率を調査した。医学部に続く第2弾として、薬学部ランキング2019を紹介する。
テオ・ヤンセン展が2019年7月13日から9月1日まで、北海道札幌芸術の森美術館で開催される。風をエネルギーとして動くストランドビーストが新作3体を含む12種類13体展示される。
大学入試センターは2019年7月12日、大学入学共通テストの記述式問題の採点について、文部科学省が「学生バイトを認める方針を固めた」というNHKニュースの報道に対してコメントを発表した。採点者の採用には厳正な審査を行い、採用後は十分な研修を行うという。
子どもの学習について、保護者が1番重要と思うことは、「自分から進んで学んでくれること」が40.96%ともっとも多いことが、ドリームエリアが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
総務省は2019年7月10日、地域でプログラミングなどのICTを楽しく学び合う「地域ICTクラブ」地域実証事業の採択候補を発表した。神奈川県の中二小プログラミング学習クラブ協議会や大阪府の東大阪モノづくりICTクラブ協議会など17件が選ばれた。
総務省統計局は2019年7月31日、小学5・6年生を対象とした夏休みイベント「子ども統計プログラミング教室」を東京都新宿区にある総務省第2庁舎で開催する。参加申込は、電子メールで7月22日午後5時まで受け付ける。
昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが、明光ネットワークジャパンが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
JR東日本は、2019年7月12日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2019」を7月12日から8月25日までの45日間開催。首都圏の43駅にスタンプを設置する。
任期満了に伴い、第25回参議院議員通常選挙が2019年7月4日に公示され、7月21日に投票日を迎える。各党のWebサイトに掲載されている選挙公約などから、子育て支援策や教育関連の政策を紹介する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2019年7月10日、「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック2019」を発行したと発表した。WebサイトからPDFデータをダウンロードできる。
Appleは2019年7月10日、8~12歳の子ども向けワークショップ「サマーキャンプ」の申し込み受付を開始した。7月から8月にかけて、プログラミングや映像制作など4つのブログラムを全国8か所のApple Storeで開催する。いずれも参加無料。
文部科学省をはじめ25府省庁等が業務説明や職場見学などを行う「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に実施される。あらかじめ申込みが必要なプログラムと、当日自由に参加できるプログラムがあり、詳細は各府省庁等のWebサイトで確認できる。