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ウェザーニューズは2019年8月2日、お盆休み(8月10日から18日)の天気予報を発表した。10日から12日にかけては曇りや雨のところが多く、中盤から終盤にかけては夏の高気圧が勢力を盛り返して、夏空の戻る所が多くなりそうだという。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年8月1日、2020年4月入学予定者向けの医学部入試情報として「医学部ランキング志願者数増加率」を公表した。増加率がもっとも高かったのは、山口大学(後期)205%だった。
エスキャリア・ライフエージェンシーは2019年8月1日、新しい教育サービス「エスキッチンKIDS」のお手伝い教育プログラムを開始した。お手伝い教育のプロが子どもと一緒に自宅で料理をし、子どもの成長の土台となる自信力を育む。
電子学園は2019年7月29日、i専門職大学(仮称)の正式校名を「情報経営イノベーション専門職大学」に決定したことを発表した。愛称は「iU(あいゆー)」。2020年4月に開学予定。
東京都英語村「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」は、夏休み特別プログラム「TGG Summer Festival 2019」を2019年8月1日から25日まで開催する。一足早く小学3年生の息子が体験したので、レポートをお届けしよう。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年7月31日、QS学生都市ランキング(QS Best Student Cities Ranking)を発表した。学生に最良な都市として、ロンドンが1位、東京が2位に選ばれた。
第101回全国高等学校野球選手権大会は、愛媛・徳島の地方大会の決勝が2019年7月30日に行われ、全都道府県の代表校49校が決定した。組合せ抽選会は8月3日午後4時より大阪フェスティバルホールで行われる。
日能研は2019年7月26日、2020年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏7月11日版と関西7月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(71)、桜蔭(67)、灘(71)など。
子連れ旅行を満喫するためのポイントは、半数以上の親が「余裕を持った計画を立てる」と回答したことが、ネットエイジアが2019年7月25日に発表した調査結果より明らかになった。
桜蔭高等学校の2019年大学入試結果を見ると、東京大学に66人、早稲田大学に142人、慶應義塾大学に77人合格したことがわかった。また、東京医科歯科大学や日本医科大学など医科系大学にも多数合格者を輩出した。
気象庁は2019年7月24日、8月から10月の3か月予報を発表した。北・東・西日本では暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高い見込み。関東甲信地方では、8月は平年と同様に晴れの日が多いと予想される。
iTeachers TVは2019年7月24日、加藤学園暁秀初等学校の中原悟先生による教育ICT実践プレゼンテーション「創造性を育む小学校のプログラミング授業」の動画を公開した。子どもたちは何を学び、どのように成長していくのか、前編・後編にわたって紹介する。
夏休みに入り、志望校や志望学部を検討している受験生も多いのではないだろうか。リセマムでは、国家試験合格率の上位大学を対象に合格倍率・受験者数・辞退率を調査した。医学部、薬学部に続く第3弾として、看護学部ランキング2019(国公立編)を紹介する。
気象庁は2019年7月24日、近畿と北陸、四国、九州で梅雨明けしたと発表した。昨年(2018年)より15日遅い梅雨明けとなった。関東甲信や東海の梅雨明けは例年7月21日ごろだが、今年はまだ発表されていない。
総務省は2019年7月23日、第25回参議院議員通常選挙の18歳・19歳の投票状況を発表した。抽出調査の結果、18歳が34.68%、19歳が28.05%、全体では48.80%といずれも前回の参院選の投票率を下回った。
筑波大学付属駒場高等学校の大学入試結果を見ると、東京大学に120人、慶應義塾大学に74人、早稲田大学に75人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は54.3%だった。