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東レ、リバネス、JTBは、2018年8月2日から4日までの3日間、小学3年生から5年生を対象とした宿泊体験型キャンプツアー「青空サイエンス教室」を富士河口湖で開催する。自然の中での実体験を通してサイエンスを学ぶプログラム。申込み受付は2018年6月10日まで。
樫尾俊雄発明記念館は、小学生を対象とした「カシオ・ワンダーキッズ 発明アイディアコンテスト」を開催。身の回りにあったら役に立つものをテーマに、アイディアのイラストを募集する。個人、グループ、クラス単位での応募が可能。応募期間は2018年6月11日から9月14日。
大阪府は2018年4月13日、海外大学での学位取得を目指す大阪の高校生を対象とした「おおさかグローバル塾」の受講生募集受付期間を延長すると発表した。変更後の出願登録期限は2018年4月24日午後5時、出願書類の提出期限は4月25日午後5時(必着)。
東京都教育委員会は平成30年4月28日と30日、中高生や保護者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演会や大使館職員によるプレゼンテーション、都立高校生のための留学支援事業の説明会など。定員は計1,800名。
TEPIA先端技術館が、2018年ゴールデンウイークイベントを開催する。イベント限定で特別なプログラミング操作体験ができるほか、日替わりでロボットプログラミング教室、3Dプリンタ教室なども実施。操作体験は参加無料。教室への参加は一部有料で、事前申込制。
東京都教育委員会は平成30年(2018年)4月12日、平成30年度オリンピック・パラリンピック教育アワード校に、事業推進部門で135校、環境部門で19校の計154校を決定した。顕彰校は今後、部門ごとに指定された推進活動などに取り組む。
東京都教育委員会と生活文化局は平成30年(2018年)4月12日、オリンピック・パラリンピック教育の一貫である「夢・未来プロジェクト」実施校の決定について発表した。また東京都教育委員会は、東京2020大会開催に向けて「パラリンピック競技応援校」に20校を指定した。
2018年9月東京・青海に開設するTOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都英語村、以下TGG)は2018年4月2日、東京都内の学校を対象とした2019年度利用の予約受付を開始した。一般利用は2018年4月16日より受け付ける。
明治大学は2018年4月3日、在学生の海外留学への挑戦を支援する制度「国際化サポート海外留学奨励金」制度の新設について発表した。同大学国際教育センターが実施する支援対象プログラムに参加する、学部1~4年生が対象。希望者はプログラム参加申込み時に応募する。
東京都私学財団は、経済的理由により修学が困難な学生に無利子で貸し付ける奨学金「東京都育英資金」の平成30年度(2018年度)募集を開始した。対象は都内在住の高校生、高等専門学校生、専修学校生。希望者は在学する学校を通じて、各学校が定める期間内に申し込む。
東京都内の伝統ある女子中学校9校が参加する合同説明会「女子校アンサンブル」が、2018年4月29日に学習院女子大学で開催される。各校の個別相談のほか、ミニ説明会、学校紹介ビデオ上映、生徒や教員によるプレゼンテーションなどが行われる。入場無料、予約不要。
私立中学合同相談会「夢限大」が、2018年4月22日に立正大学品川キャンパスで開催される。参加校は、芝、本郷、普連土学園など29校。「21世紀に広げよう、私立中高一貫教育」をテーマに、個別相談をはじめ各校の魅力を知るさまざまなイベントを実施予定。入場無料。
ワオ・コーポレーションが提供する知育アプリ「ワオっち」は、英検のリスニング問題対策に特化したアプリ「英検リスニングマスター3級」を、2018年3月27日より配信した。収録された300問はすべて無料。練習用・実践用・苦手克服用の3モードで効率よく学習を進められる。
2018年3月27日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大・旧帝大など国公立大学、主要私立大学の合格者高校ランキングや、東大・京大合格者に行ったアンケート結果を掲載。受験理由のほか、勉強時間、希望職種など、合格者の回答を実名とともに公開している。
笹川スポーツ財団は2018年3月12日、「小学生のスポーツ活動における保護者の関与・負担感に関する調査研究」の結果を公表。子どもがスポーツ活動をしていない理由に保護者の負担に関わるものが上位にあげられたほか、子どもの学年や世帯年収によっても差がみられた。
千葉県の私立中学16校が一堂に会する「千葉県私立中学 私学の魅力」が、2018年5月13日に流通経済大学 新松戸キャンパスで開催される。各校の学校説明会やテーマ別発表、個別相談などをとおして、私学の魅力を発信するイベント。