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東京都教育委員会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)都立高等学校の推薦選抜、国際バカロレアコース選抜などの最終応募状況を公表した。日比谷(普通)3.35倍、戸山(普通)3.98倍、国際(バカロレアコース・日本人生徒)3.93倍など。
大学入試センターは2018年1月22日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験受験状況を発表した。追試験は受験許可者480人、8科目について実施。再試験は受験者36人、4科目について実施した。
東京大学は平成30年(2018年)1月22日、平成30年度(2018年度)第2次学力試験出願状況速報をWebサイトに公開した。前期日程試験の志願者数、志願倍率について、出願期間中は土日祝日を除き毎日更新する予定。
スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape」を手掛けるフラーは、2017年を代表する100アプリを決定。選出したアプリは「App Ape Award 2017」にノミネートされている。特設サイトでは現在ユーザーの事前投票を受付中。各部門の大賞は2018年2月7日に発表される。
第69回さっぽろ雪まつりの大通会場「J:COMひろば」に、カーリングやアイスホッケーなどのスポーツを気軽に楽しめる「ウィンタースポーツ体験コーナー」が2018年1月27日より登場する。また、ゲストを迎えてのスポーツ関連トークショーなどイベントも多数開催される。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2018」は2018年1月18日、難関大学動向の分析レポートを公開した。東大、京大などの難関大学について、2018年度入試の第1段階選抜通過ラインやセンター試験後の動向を分析し解説している。
日本科学未来館などは春休み期間中、徳島県内を巡る親子ツアーを開催する。再生可能エネルギーの発電施設見学のほか、徳島県ならではの自然科学体験などを盛り込んだ2泊3日のイベント。小学4~6年生と保護者のペアで申し込む。申込締切日は2018年1月26日。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2018年1月11日、2018年度入試出願状況をWebサイトで公開している主要な私立大学のリンク集を掲載した。エリア別に一覧で掲載された大学名をクリックすると、各大学で公開している最新の出願状況を閲覧できる。
埼玉県教育委員会は平成30年1月11日、平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(平成29年12月15日現在)結果を公表した。県内公立高校全日制の倍率でもっとも高いのは、普通科では市立川越2.31倍、専門・総合学科では大宮(理数)2.25倍。
日本アンチ・ドーピング機構は2018年2月3日、スポーツ庁委託事業「スポーツの価値を基盤とした授業づくりワークショップ」を国立スポーツ科学センターで開催する。講演や実践発表を聴講するほか、グループワークを通して具体的な授業の展開について検討する。参加無料。
Z会は2018年3月、新中学1年生から3年生とその保護者を対象とした講演会「大学入試が変わる!!」を東京と大阪で開催する。大学入試改革の内容や新テストで導入される「英語4技能」の学習法を具体的に説明する。
SAPIX中学部は、東京・神奈川・埼玉・千葉および関西圏の入試概況や、首都圏難関校の志望校別対策などを解説する「高校入試分析会2018」を、2018年3月10日より各地域で順次開催する。対象は新小学5・6年生、新中学1・2・3年生とその保護者。参加無料。
千葉県教育委員会は平成29年12月21日、平成31年度(2019年度)千葉県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。前期選抜は平成31年2月12日および13日、後期選抜は平成31年2月28日に実施する。
日本英語検定協会 英語教育研究センターは2017年12月22日、これまでの委託研究や研究助成による研究成果の一部を解説した動画「Webショートプレゼンテーション」に、4本の新しい動画を追加した。また、2017年3月18日に開催された特別講演会の発表動画も公開している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2017年12月22日、「2017年度国公立大一般入試 合格者統計一覧」を更新した。一覧は、国公立大学一般入試の合格最高点・最低点・平均点を大学別にまとめたもので、全国7地域に分けて掲載している。
富士通は2017年12月21日、「FJITSU IoT Solution Social Sports Learning なわとびセンシングサービス」の販売を開始した。データ測定、分析、改善に向けた振り返りまで一括したソリューション提供で、児童の運動意欲促進やICTを活用した効果的な体育授業を支援する。