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投資診断協会は、金融リテラシー啓蒙活動の一環として、教育機関への授業支援を開始。公立高校や大学で資産形成にまつわる授業を実施した。
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、7段階角度調整が可能な教科書、タブレット、スマートフォン対応の学習用「書見台」を2021年11月に発売した。リビング学習やタブレット学習等、さまざまなシーンで学習を効率的にサポートする。
文部科学省は2021年11月11日、2023年度(令和5年度)新設に向けて専門職大学5校、大学院大学1校、高等専門学校1校の設置認可申請が行われ、文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会へ諮問したことを公表した。一方、大学の設置認可については申請そのものがなかった。
マイナビティーンズラボは2021年11月17日、「2021年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「なにわ男子」がランクイン。コト部門1位は「東京リベンジャーズ」、コトバ部門1位は同作中のセリフ「ひよってるやついる?」が選ばれた。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は、11月20日の「世界こどもの日」を記念し、日本の子供が政策提言に取り組むための教材「SPEAK UP ACTION KIT~気になることに声をあげよう~」を開発。2021年11月15日より、Webサイトで無料提供を開始した。
福井県教育庁は2021年11月2日、2023年度(令和5年度)福井県立高等学校入学者選抜「特色選抜」の新規実施校について発表した。2023年度入試より、新たに高志(探究創造科)、武生(探究進学科)の2校2学科で特色選抜を実施する。
静岡県教育委員会は2021年11月4日、2022年度(令和4年度)静岡県公立高校生徒募集計画および選抜定員に対する学校裁量枠の選抜割合(選抜段階)一覧を公表した。募集定員は前年度(2021年度)比150人減の1万9,190人。
世界85以上の国と地域から7万人以上の小・中・高校生が参加する国際ロボコン「WRO」の決勝大会「WRO 2021国際大会」が、日本時間の2021年11月18日午後9時にオンラインで開幕する。日本からは、WRO Japan 2021決勝大会で選抜された7チームが出場する。
富山県教育委員会は、中学生の進路学習と中学校の進路指導の充実を目的に作成した「2022年度(令和4年度)富山県立高等学校入学者選抜用パンフレット」をWebサイトに公開している。入試日程や入試のしくみ、全日制課程の選抜実施概要等についてわかりやすくまとめている。
ロボットベンチャーのGROOVE Xは2021年10月25日、横浜市立本牧南小学校にて同社が開発した家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を使ったプログラミング授業を実施した。授業後のアンケートでは、9割の児童がプログラミングの興味や面白さが増したと回答している。
徳島県は、県内の中学3年生を対象とした、2022年度(令和4年度)全日制高等学校進学希望調査(2021年9月6日現在)の結果について公表した。仮倍率がもっとも高かったのは、城南(普通)2.09倍。
神奈川県は2021年11月11日、県内公立高校の転入学・編入学者の選抜実施について公表した。2022年1月1日付け受入れの全日制では、県立135校、市立14校が選抜を実施。県立高校の志願受付締切は12月17日、学力検査は12月20日。定時制は12月16日~28日に検査を行う。
葛西臨海水族園は2021年12月12日、一般向け講演会「ペンギンの秘密にせまるー水族園で取り組む最新の研究」をオンラインで開催する。参加無料。定員は先着100人。誰でも参加可能だが、内容は高校生以上向けとなっている。
大阪私立中学校高等学校連合会は2021年11月11日、2022年度(令和4年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校では大阪星光学院が約190人、四天王寺が約270人。高等学校では大阪星光学院が10人、四天王寺が約155人等。
日本再生医療学会は2021年11月28日、中学生・高校生を対象としたイベント「再生医療は社会に向けてどのような発信をすればよいのか」考える、を開催する。第1部は講演、第2部は30名限定のワークショップを実施。参加は無料。申込みはWebサイトにて受け付ける。
プロティアン・キャリア協会は、全国の学生を対象とした「プロティアン・キャリア教育」支援の開始と書籍出版を記念し、2021年12月19日に教育関係者や保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。