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留学ジャーナルは3月10日、2017年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Award 2017」を発表した。世界11か国の語学学校を対象に、留学体験者500名が評価を行った。評価期間は2016年1月1日~2016年12月28日。なお今年で8回目の発表となる。
タケロボは3月9日、埼玉大学教育学部と「ロボット・AIを活用した子どもの学習・成長支援における研究」を共同で開始したことを発表した。
奈良県教育委員会は平成29年3月6日、平成29年度(2017年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜の出願状況(最終)について発表した。全日制における合計は、募集人員5,825人に対し、出願者数6,209人で、倍率は1.07倍だった。
外務省は2月28日、3月を「海外安全強化月間」にするとともに、「春の海外安全強化月間キャンペーン」を実施することを発表した。各大学に向け、安全な渡航のための注意喚起、安全管理の徹底を改めて依頼するという。
京都府教育庁指導部高校教育課は平成29年3月3日、平成29年度(2017年度)の京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)の志願者数について発表した。全日制における合計は、中期選抜募集定員7,328人に対し、志願者数8,120人で、倍率は1.11倍だった。
デジタルアーツ(DAJ)は3月1日、未成年の携帯電話・スマートフォン・インターネットの利用実態に関する最新調査結果を発表した。同日に都内で記者発表会を開催し、代表取締役の道具登志夫氏、管理部広報課課長の吉田明子氏らが登壇し、現状や分析結果の解説を行った。
茨城県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更後)について発表した。全日制における合計は、募集定員19,630人に対し、志願者数は21,293人。確定志願倍率は1.08倍だった。
福島県教育庁は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校入学者選抜II期選抜志願状況(出願先変更後)について発表した。全日制における合計は、定員(I期選抜・連携型選抜合格内定者を除く)9,519人に対し、志願者数9,958人で、倍率は1.05倍だった。
お茶の水ゼミナールの「Junior Master Class」を選択し、英語力の向上に意欲的に取り組んでいるAくん。Aくんは麻布学園に通う中学1年生だ。
福岡県は平成29年2月27日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更受付後)について発表した。全日制における合計は、入学定員23,400人に対し、志願者数(確定数)29,206人で、倍率は1.25倍だった。
静岡県は平成29年2月27日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更後)について発表した。全日制における合計は、募集定員21,471人に対し、志願者数(変更後)23,162人で、倍率は1.08倍だった。
兵庫県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における出願状況について発表した。全日制最終日(締切時)における合計は、定員24,085人に対し、志願者数26,723人で、倍率は1.11倍だった。
山形県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況について発表した。全日制公立における合計は、一般選抜定員6,643人に対し、志願者数6,889人で、倍率は1.04倍だった。
岐阜県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高等学校の一次選抜・連携型選抜に関する出願状況・倍率を発表した。全日制の一次選抜における合計は、定員が14,520人に対し、出願者数は15,136人。志願倍率は1.04倍だった。
徳島県は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況について発表した。全日制の一般選抜における合計は、募集人員が5,070人に対し、出願者数が5,293人で、倍率は1.04倍だった。
愛知県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における入学願書受付締切後の志願者数について発表した。