advertisement
advertisement
千葉県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の千葉県公立高等学校の「後期選抜」などの募集人員確定数を発表した。入学確約書の提出者数は「特別入学者選抜」を含め全日制の課程22,313人、定時制の課程516人、合わせて22,829人(通信制課程は87人)。
埼玉県教育委員会は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)の県公立高等学校の入学者選抜志願者数を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数39,121人に対し、志願者数は46,613人となり、倍率は1.19倍となり、前年の1.20倍より微減した。
福岡県は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校一般入試の志願状況について発表した。全日制92校における合計で、入学定員23,400人に対し、志願者数(変更前)は29,185人となり、倍率は1.25倍だった。なお内定者数は5,770名となっている。
トーンモバイルは2月21日、春の戦略発表会を都内で開催。MVNOサービス「TONE」において、小中学生向けを中心とするサービス強化を発表した。あらたに「TONE見守り」アプリの提供を開始するほか、雑誌「VERY」とのコラボによる共同開発も行う。
熊本県教育委員会は平成29年2月17日、2017年度(2017年度)の県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願者数を発表した。全日制課程合計での後期(一般)選抜の募集人員8,894人に対し、出願者数は9,149人(学区外450人)で、倍率は1.03倍だった。
大分県教育委員会は2月17日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校第一次入学者選抜について、当初志願状況を発表した。全日制課程合計の入学定員7,600人、一次入試の募集人員6,408人に対し、当初志願者数は7,255人だった。
三井住友カードは2月15日、小学校中学年~高学年向けの金融教育アプリ「ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
びわ湖放送(BBC-TV)では、滋賀県の平成29年度県立高等学校入学者選抜の当日である3月8日に、入試解答速報番組を放送する。放送時間は平成29年3月8日午後3時25分~3時55分の予定。
茨城県教育委員会は平成29年2月15日、平成29年度の茨城県立高等学校の第1学年入学志願者数を発表した。志願先変更前の全日制普通科における志願状況・倍率は、水戸第一(普通)が1.54倍、土浦第一(普通)など。一般学力検査は3月3日に実施する。
日本財団は2月14日、自分にとっての「学習マンガ」を読者が投票するキャンペーン「これが俺の学習マンガだ!」の結果をランキングとして発表した。
平成29年3月7日、島根県で平成29年度(2017年度)公立高校高等学校入学者選抜の学力検査が実施される。島根県は、平成29年度入試より入学者選抜方式を変更している。受検生が、より自分に合った進路や、公立高校を選択しやすくするための措置だという。
開成高等学校は2月12日、2月10日に実施した平成29年度(2017年度)開成高等学校入学試験の英語の問題について、出題ミスがあったことを発表した。問題の不備を考慮し、全員に加点を行う。
エルモ社は2月13日、大型液晶テレビやプロジェクターの画面に後付けできるユニット型電子黒板「CRB-2(愛称:つたエルモん)」の販売を、学校や教育機関向けに開始した。本体価格は89,000円(税別)。
東京都教育委員会は2月10日、2017年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校の入学者決定入学手続の状況について公表した(一般枠募集)。全合格者が手続を行ったのは、富士高等学校附属のみとなっている。
宮城県(高校教育課)は平成29年2月9日、平成29年度宮城県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜・連携型選抜等の合格状況を公表した。あわせて前期選抜合格者の受験番号一覧も公開した。
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は2月7日、モバイルノートPC「LAVIE Hybrid ZERO」ファミリーの刷新を発表した。新ラインアップは3月2日より販売開始。コンパクトデザインや多様なモデルを用意することで、今春に新生活を始める利用者をターゲットにしている。