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プロジェクターとは【ひとことで言うと】「大型スクリーンに画像を投影する装置。パソコンの画面をそのまま写すこともできる」
フューチャースクールとは【ひとことで言うと】「教育ICTを活用した、21世紀にふさわしい“未来の学校”」
光ファイバーとは【ひとことで言うと】「光を通す繊維。電線よりも高速に通信を行えるため、現在のネットの基盤となっている」
Viscuitとは【ひとことで言うと】「子供向けビジュアルプログラミング言語の1つ。自分で絵を描き、組み合わせ、動かすことができる」
ハッカソンとは【ひとことで言うと】「制限時間のなかで、参加者がソフトウェアの企画・開発を競い合うイベント」
電子ペーパーとは【ひとことで言うと】「タブレットやディスプレイの表示方法。実物の紙の印刷みたいな、目に優しい表示が特徴」
ビジュアルプログラミングとは【ひとことで言うと】「子どもでもプログラムが作れるよう、視覚的なパーツになっているプログラミング言語」
VRとは【ひとことで言うと】「その場にいないのに、その場にいるように思わせるIT技術。ゴーグル型ディスプレイで急速に進化中」
フィルタリングとは【ひとことで言うと】「有害なサイトへのアクセス制限を行うこと」
スキャナーとは【ひとことで言うと】「紙面を読み取り、データに変換する機器」
DiTTとは【ひとことで言うと】「『デジタル教科書教材協議会』の略称」
Scratchとは【ひとことで言うと】「初心者向けにMITメディアラボが開発した、教育用プログラミング言語の1つ」
スクール・ニューディールとは【ひとことで言うと】「文部科学省らが2009年に提唱した構想。学校の耐震化・エコ化・ICT化を目指す」
スマートフォンとは【ひとことで言うと】「指先のタッチで画面操作が可能な携帯電話。iPhoneとAndroid端末により大きく普及した」
デバイスとは【ひとことで言うと】「デジタル機器の1セットのこと。『端末』または『周辺機器』と訳されることが多い」
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、メイン会場の東京ビッグサイトに加え、近隣の東京ファッションタウンビル内に「みらいの学びゾーン 学びNEXT」が、今年より新たに開設された。プログラミング教材など、STEM教育を意識したエリアだ。