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「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、「学校業務支援」「eラーニング」「教材・教育コンテンツ」「ICT機器」などのゾーンが用意されている。「教材・教育コンテンツ」ゾーンは、“中身”であるコンテンツを扱うゾーンだ。
デタッチャブルとは【ひとことで言うと】「画面とキーボードを分離可能なノートPC。『2in1 PC』とも」
第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)では、「学校業務支援」「eラーニング」「教材・教育コンテンツ」「ICT機器」などのゾーンが用意されている。「学校業務支援」ゾーンは、生徒側でなく教師側に、ICTの効力を提供するソリューションが中心だ。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、「学校業務支援」「eラーニング」「教材・教育コンテンツ」「ICT機器」などのゾーンが用意されているが、ほぼ全体の3分の1を占め、もっとも活発なのが、やはり「ICT機器」ゾーンだ。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、「学校業務支援」「eラーニング」「教材・教育コンテンツ」など、教育に直結したジャンル以外に、「ICT機器」「セキュリティ」などのゾーンも用意されている。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
5月18日に開幕した教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」。「学校業務支援」「ICT機器」「eラーニングジャパン」「教材・教育コンテンツ」「セキュリティ」などのゾーンごとに、さまざまな展示が行われている。
タブレットとは【ひとことで言うと】「画面の大きなスマートフォン。片手では使えないサイズ」
日本最大の教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が、5月18日に開幕。20日までの3日間、「学校業務支援」「ICT機器」「eラーニングジャパン」「教材・教育コンテンツ」「セキュリティ」などのゾーンごとに、展示が行われる。
デジタルペンとは【ひとことで言うと】「手書き内容をデジタルデータ化できるペン」
デジタル教科書とは【ひとことで言うと】「教育ICT環境で利用する、新しい教科書の形。コンテンツだけでなく機材やシステムも含む」
BYODとは【ひとことで言うと】「私物のスマートフォンやタブレットを仕事で使うこと。セキュリティへの配慮が重要」
Courseraとは【ひとことで言うと】「教育技術に関する営利団体、およびそのサービス名。MOOCを提供している」
サイネージとは【ひとことで言うと】「大型液晶ディスプレイによる街頭看板。ネットやセンサーを組み合わせることで高度化している」
JMOOCとは【ひとことで言うと】「日本オープンオンライン教育推進協議会の略称。公式サイトで、さまざまなMOOCが紹介されている」
反転授業とは【ひとことで言うと】「自宅でビデオ講義などにより学習し、学校で課題を解くという学習方法」