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みらいごとラボは、2019年4月より幼児に特化した新クラスを開講することを2019年1月18日に発表した。新しく開講する幼児向けクラスの対象年齢は年中・年長児。
1992年開校以来、四半世紀にわたり日本の理工系人材の育成に力を注いできた科学実験教室のパイオニア「サイエンス倶楽部」が、その長年のノウハウをもとに2019年4月、中学受験のための「受験理科Eコース」を開講する。
2019年1月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり大学入試センター試験が実施される。この呼び慣れた「センター試験」は大学入試改革により2020年1月の実施を最後に廃止となることが決定している。
シャープは2019年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル2機種「PW-SS6」「PW-SH6」と大学生・ビジネスモデル1機種「PW-SB6」の計3種を発表した。1月24日に発売する。希望小売価格はオープン。
神奈川県・首都圏を中心に、未就学児対象の早期教育から公立中高一貫校受検、高校受験、大学受験までの学びの場を展開している湘南ゼミナールがこの春、「小学校での英語教科化・英語4技能」と「プログラミング教育」の新講座をスタートする。
日本漢字能力検定協会は2018年12月12日、京都・清水寺で「今年の漢字」を発表した。森清範貫主が揮毫した漢字一字は「災」。日本各地で発生した大災害の影響で選ばれた。
2018年12月7日、台東区松葉小学校で開催された「ディズニー イマジネーション ワークショップ」公開授業に密着。子どもたちが自由に自分だけのミッキーを描きながら、想像力と創造力を拡げていくようすを見ることができた。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
アフレルは、家庭学習向けのロボット・プログラミング教材の「クリスマスキャンペーン」を開始した。「EV3 for home デビューセット」「WeDo2.0 for home」の購入者が対象で、さまざまな特典が用意されている。期間は2018年12月25日注文受付分まで。
早稲田アカデミーは、中学3年生の保護者を対象に「神奈川県入試最終展望説明会」を2018年12月2日に開催する。最新の情報に基づいた、神奈川県立難関高校入試の展望を伝える。参加費は無料で、事前に申込みが必要。
人事院は平成30年11月13日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の最終合格者を発表した。事務・技術・農業土木・林業の合計1万4,455人の申込者に対し、3,289人が合格した。
もしあの主人公が自らの口で語ったら…?よく知っているはずのお話を、主人公が「1人称」で語る新しい視点の絵本「1人称童話シリーズ」が2018年10月31日に発表された2018年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞」を受賞した。
ウィズダムアカデミーは、AI時代を見据え、既存の学校教育では学べない力を育む新プログラム「生きる力を養う」の無料モニターの募集を開始した。3か月間、平日週2回無料でお子さまを学童に預け、習い事を2つ受講可能。週末も全5回、さまざまなカリキュラムに参加できる。
読売新聞と内田洋行は2018年11月17日に、東京・大阪・福岡の教室をICT(情報通信技術)で結び「大学の実力フォーラム『未来の教室で高大接続を考える』」を開催する。元慶応義塾長の安西祐一郎氏による基調講演、3会場を接続したワークショップを行う。参加費は1,500円。
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年11月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。筑駒、学習院、慶應湘南藤沢(SFC)、聖学院、豊島岡、フェリスなど多くの学校で開催される。
誠文堂新光社は、「ガリレオ工房のSTEM体験教室 ゆらゆらうかぶ飾りで磁力のふしぎを体験しよう」を2018年11月23日に横浜市の三菱みなとみらい技術館で開催する。教室の開催は3回、定員は各回40名で参加費は500円。Webサイトから事前申込みを受け付けている。